Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カウンターが500になりました。
・・・499から500にしたの私です。
うっかり、ADMIN設定していないブラウザから立ち上げてしまいました。
いわゆる自爆?(爆撃!?)
でも、残り499回分は・・・あ、いや・・・合計して50回ぐらいは自分でうっかりカウンター回しちゃってるわ・・・私。
ま、500Hitになりました。
明日にでも、記念品をサイトに投下します。(やっぱり爆撃!?投下型の爆撃!?)
・・・需要も少ないであろう、私の描いた携帯待受けです。
画像はあるけど、まだ待ち受け用に加工していないので、その作業から明日は行わねばね!
サイトに載せようと思って取り込んでおいた落書きがですね・・・。
ものすっごい小物ばかりになってしまいました。
ほんとに小物。今日アップしたのより小物。
で、小休止挟みます。
授業中の落書き以外の物を適当に見繕ってみようかと思います。
それとも、授業中のメモ系の落書きにしてみようかな・・・。
落書き入りのプリントを見て、友人が「え!?こんなプリントあったけ?」とテスト前に焦ったという絵とか。(まさか、私が描いた絵だとは思わなかったらしい)
先生も黙認(ほぼ公認)してしまった落書きとか。(授業内容に則していたので、認められた)
・・・いっそ、授業ノート公開しちゃいますか!?
先生の言ったダジャレ集と化してるノート。
・・・あ、授業には先生の著作権が含まれるか・・・やめとこう。
さて、今日はサイトを始めた時から『自己紹介』として、いつか書こうと思っていたネタを書こうと思います。
今日のはちょっとばかし重い話かもしれません。
昔話シリーズ。
第・・・何弾?(2か3だと思う。『交通事故編』と・・・あと何を書いたっけ?)
私の中学時代の『いじめ』について。
笑い話として読み流していただけたらと思います。笑い話として。
強調しておきますが、『いじめ』=『笑い話』ではありませんので!
それでは、追記部分にて書かせていただきたいと思います。
・・・499から500にしたの私です。
うっかり、ADMIN設定していないブラウザから立ち上げてしまいました。
いわゆる自爆?(爆撃!?)
でも、残り499回分は・・・あ、いや・・・合計して50回ぐらいは自分でうっかりカウンター回しちゃってるわ・・・私。
ま、500Hitになりました。
明日にでも、記念品をサイトに投下します。(やっぱり爆撃!?投下型の爆撃!?)
・・・需要も少ないであろう、私の描いた携帯待受けです。
画像はあるけど、まだ待ち受け用に加工していないので、その作業から明日は行わねばね!
サイトに載せようと思って取り込んでおいた落書きがですね・・・。
ものすっごい小物ばかりになってしまいました。
ほんとに小物。今日アップしたのより小物。
で、小休止挟みます。
授業中の落書き以外の物を適当に見繕ってみようかと思います。
それとも、授業中のメモ系の落書きにしてみようかな・・・。
落書き入りのプリントを見て、友人が「え!?こんなプリントあったけ?」とテスト前に焦ったという絵とか。(まさか、私が描いた絵だとは思わなかったらしい)
先生も黙認(ほぼ公認)してしまった落書きとか。(授業内容に則していたので、認められた)
・・・いっそ、授業ノート公開しちゃいますか!?
先生の言ったダジャレ集と化してるノート。
・・・あ、授業には先生の著作権が含まれるか・・・やめとこう。
さて、今日はサイトを始めた時から『自己紹介』として、いつか書こうと思っていたネタを書こうと思います。
今日のはちょっとばかし重い話かもしれません。
昔話シリーズ。
第・・・何弾?(2か3だと思う。『交通事故編』と・・・あと何を書いたっけ?)
私の中学時代の『いじめ』について。
笑い話として読み流していただけたらと思います。笑い話として。
強調しておきますが、『いじめ』=『笑い話』ではありませんので!
それでは、追記部分にて書かせていただきたいと思います。
私は中学の時にいじめに遭っていたらしい。
「らしい」というのは、当時の私には自覚がなかったからである。
去年の同窓会で、友人(同級生)に「いじめてごめんなぁ」と言われ、当人曰く『仲直り』の握手を求めてきたのである。
私はホントに困りました。
私の中で「ふざけている」「ちょっかいを出してくる」とみなして、さほど気にしていなかったから。
で、
「握手する」=「いじめを認める」=「私がいじめられっ子だった」
「握手しない」=「険悪な関係」
選択肢が・・・。
彼らには「え?いじめだったの?」と尋ねてみましたが、ほぼ無視。
「おまえら、これのがいじめじゃね?」とか言いながら、結局握手しました。
それから、ぼんやりと当時の事を思い出すと、
「あ~そういえば、傘折られたな」とか。
「シャーペンをゴミ箱に捨てられたな」とか。
・・・今にして思えば、どう考えてもいじめだな。という事が何回かありました。
でもなぜか、それらをされても、いじめられてると感じてない自分がいました。
鈍感?
(ここで、オチ部分終了!後は、昔を思い出して語ってるだけです!)
そりゃ、その時は嫌な気持ちになったりもしたけれど。
結局、水に流していたのかな。
それとも、忙しかったから、いちいち相手する暇がなかったのかな。
なにより、友達がいましたからね。
うん。
それが支えだったのかも。
謝ってきた友人の一人に、中学生当時
「俺、お前と変わりたい。」
と言われたことがあります。
仲間とワイワイやっている所に参加したかったらしいです。
その時、私は照れつつも「・・・ありがと」と答えましたね・・・。
ものすっごく意外な出来事だったので、色濃く覚えています。
そういうこともあって、いじめられてるとは全く分かってなかったです。
友達について
私の友達観について、先に述べておくと「仲良くしてても、あっさり別れるもの」と思ってました。当時。
というのも、小学生の低学年の時に私は一人で遊ぶことが多かったんです。
一年の時に仲良くしていた友達は、二年になるときには引っ越していましたし。
二年の時に仲良くしていた友達も、三年になるときには引っ越していましたし。
三年の時には・・・交通事故とかごたごたに友人巻き込んじゃって・・・へへへ・・・。(笑ってごまかす)
で、「あんまり仲よくしても、別れがつらいだけなんだから、仲良くしないようにしよう」となんとなく思っていました。
・・・あ、今思い出した。
小学一年の時も私いじめられてたかも・・・。
三人組のやんちゃっ子に。
一年の末に一人。二年の末に一人と引っ越して行ったんですよ。
・・・一人いなくなるごとに、ちょっとホッとしてたかも・・・。
で、三人組の最後の一人とは五年の時に仲良くなっったけど、その後すぐに引っ越しちゃいましたね。
住んでたとこ、社宅とかが多くて引っ越しが多発地域だったんです。
幼稚園からの仲の良い友達なんて、小学校卒業するまでにみんな引っ越してましたし。
結局、私も引っ越しましたし。中学卒業する時に。
小学校からの友人の話(中学時)
近所に住んでいた友人が休んだ時には、私が連絡帳やプリントを届けていました。
その友人は、たびたび学校を休みました。
「風邪」で休んだ友人は、家のインターホンを押すとよく本人が出てきました。
私「あ、連絡帳持ってきたよ・・・。もう大丈夫なの?」
友「うん。大丈夫」
私「・・・じゃっ!また明日学校でね!」
という会話をよくしました。
卒業式の後に聞いた話ですが、その友人は学校に行くのが嫌で「不登校」になりかけていたらしいです。(いじめの一歩手前だったらしい)
でも、私が「また明日学校でね!」と笑顔で言うのに励まされて、学校に頑張って来ていたそうです。(その友人の母談)
・・・ちょっとショックでしたね。
「何で相談とかしてくれなかったんだろう」って。
でも、同窓会の後に考え直してみると、私の近くにいたせいでいじめが飛び火したんじゃないだろうか・・・。
現に何人か、私と仲良くしていた友達で、不登校になってしまった人とかもいるし。
ずいぶん長々と書いてしまったので、そろそろしめないとね・・・。
私が思うに、一度「不登校」になってしまうと、復帰が相当難しいと思います。
本人が「復帰」しようとしても、周囲が「腫れ物に触る」ような接し方を思わずしてしまうから。
例を挙げると、
席替えの際に、私の隣の席に座った子の話
席替えと言っても、班長会議で班長と先生で話し合って決めるんです。
で、私は班長でした。
でも、隣の席云々はホント適当に決めてました。(名札を裏返して、適当に並べるとかしてた。)
で、隣の席に座った子とよく授業中に談笑してました。
班員といっしょに。
で、その次の班長会議で
先生 「○○さん(隣の席の子)最近しゃべるようになったね」
班長A 「明るくなりましたよね」
私 「・・・え?普通にしゃべってましたけど?」
先生 「・・・原因がわかったな・・・」
なにも臆することなくしゃべっていた私が原因だったようです。
・・・誰彼構わず、平然と話せてしまうんでね・・・私。(長所であり、短所。・・・というか、事実短所)
要するに、「構えずに話してみる事」が出来る人がいればいいんですが、そうそういないと思います。
・・・私の場合、『その能力』+『周囲が見えていない』という・・・好条件だったので・・・。
・・・一般に、『周囲が見えていない』は・・・好条件ではないけども・・・。
これは偶発の前例ですね。
・・・なので、「不登校」はしないほうがいいと思うよ。
辛かったら、誰かに相談してみるといいと思う。
クラスの人とか、先生とか。
私の場合はね。いっぱいいたからなぁ・・・相談相手。
用務員さんとか。
事務員さんとか。
校長先生とか。
教頭とか。(ときどき、タメ口だった・・・。その節はすみません。)
どうしても駄目なら・・・人以外の物とか。
私はウサギに愚痴をこぼしたことがあるね。
解決策とか教えてくれないけど、少しは気が楽になった。
馬鹿馬鹿しくなるんです、ちっぽけな悩みに。
ということで、結論。
「不登校はしないほうがいいよ。でも、時々は休めばいいと思う。休みを引きずらなければね」
・・・ごく当たり前の事のなっちゃったな・・・。
「らしい」というのは、当時の私には自覚がなかったからである。
去年の同窓会で、友人(同級生)に「いじめてごめんなぁ」と言われ、当人曰く『仲直り』の握手を求めてきたのである。
私はホントに困りました。
私の中で「ふざけている」「ちょっかいを出してくる」とみなして、さほど気にしていなかったから。
で、
「握手する」=「いじめを認める」=「私がいじめられっ子だった」
「握手しない」=「険悪な関係」
選択肢が・・・。
彼らには「え?いじめだったの?」と尋ねてみましたが、ほぼ無視。
「おまえら、これのがいじめじゃね?」とか言いながら、結局握手しました。
それから、ぼんやりと当時の事を思い出すと、
「あ~そういえば、傘折られたな」とか。
「シャーペンをゴミ箱に捨てられたな」とか。
・・・今にして思えば、どう考えてもいじめだな。という事が何回かありました。
でもなぜか、それらをされても、いじめられてると感じてない自分がいました。
鈍感?
(ここで、オチ部分終了!後は、昔を思い出して語ってるだけです!)
そりゃ、その時は嫌な気持ちになったりもしたけれど。
結局、水に流していたのかな。
それとも、忙しかったから、いちいち相手する暇がなかったのかな。
なにより、友達がいましたからね。
うん。
それが支えだったのかも。
謝ってきた友人の一人に、中学生当時
「俺、お前と変わりたい。」
と言われたことがあります。
仲間とワイワイやっている所に参加したかったらしいです。
その時、私は照れつつも「・・・ありがと」と答えましたね・・・。
ものすっごく意外な出来事だったので、色濃く覚えています。
そういうこともあって、いじめられてるとは全く分かってなかったです。
友達について
私の友達観について、先に述べておくと「仲良くしてても、あっさり別れるもの」と思ってました。当時。
というのも、小学生の低学年の時に私は一人で遊ぶことが多かったんです。
一年の時に仲良くしていた友達は、二年になるときには引っ越していましたし。
二年の時に仲良くしていた友達も、三年になるときには引っ越していましたし。
三年の時には・・・交通事故とかごたごたに友人巻き込んじゃって・・・へへへ・・・。(笑ってごまかす)
で、「あんまり仲よくしても、別れがつらいだけなんだから、仲良くしないようにしよう」となんとなく思っていました。
・・・あ、今思い出した。
小学一年の時も私いじめられてたかも・・・。
三人組のやんちゃっ子に。
一年の末に一人。二年の末に一人と引っ越して行ったんですよ。
・・・一人いなくなるごとに、ちょっとホッとしてたかも・・・。
で、三人組の最後の一人とは五年の時に仲良くなっったけど、その後すぐに引っ越しちゃいましたね。
住んでたとこ、社宅とかが多くて引っ越しが多発地域だったんです。
幼稚園からの仲の良い友達なんて、小学校卒業するまでにみんな引っ越してましたし。
結局、私も引っ越しましたし。中学卒業する時に。
小学校からの友人の話(中学時)
近所に住んでいた友人が休んだ時には、私が連絡帳やプリントを届けていました。
その友人は、たびたび学校を休みました。
「風邪」で休んだ友人は、家のインターホンを押すとよく本人が出てきました。
私「あ、連絡帳持ってきたよ・・・。もう大丈夫なの?」
友「うん。大丈夫」
私「・・・じゃっ!また明日学校でね!」
という会話をよくしました。
卒業式の後に聞いた話ですが、その友人は学校に行くのが嫌で「不登校」になりかけていたらしいです。(いじめの一歩手前だったらしい)
でも、私が「また明日学校でね!」と笑顔で言うのに励まされて、学校に頑張って来ていたそうです。(その友人の母談)
・・・ちょっとショックでしたね。
「何で相談とかしてくれなかったんだろう」って。
でも、同窓会の後に考え直してみると、私の近くにいたせいでいじめが飛び火したんじゃないだろうか・・・。
現に何人か、私と仲良くしていた友達で、不登校になってしまった人とかもいるし。
ずいぶん長々と書いてしまったので、そろそろしめないとね・・・。
私が思うに、一度「不登校」になってしまうと、復帰が相当難しいと思います。
本人が「復帰」しようとしても、周囲が「腫れ物に触る」ような接し方を思わずしてしまうから。
例を挙げると、
席替えの際に、私の隣の席に座った子の話
席替えと言っても、班長会議で班長と先生で話し合って決めるんです。
で、私は班長でした。
でも、隣の席云々はホント適当に決めてました。(名札を裏返して、適当に並べるとかしてた。)
で、隣の席に座った子とよく授業中に談笑してました。
班員といっしょに。
で、その次の班長会議で
先生 「○○さん(隣の席の子)最近しゃべるようになったね」
班長A 「明るくなりましたよね」
私 「・・・え?普通にしゃべってましたけど?」
先生 「・・・原因がわかったな・・・」
なにも臆することなくしゃべっていた私が原因だったようです。
・・・誰彼構わず、平然と話せてしまうんでね・・・私。(長所であり、短所。・・・というか、事実短所)
要するに、「構えずに話してみる事」が出来る人がいればいいんですが、そうそういないと思います。
・・・私の場合、『その能力』+『周囲が見えていない』という・・・好条件だったので・・・。
・・・一般に、『周囲が見えていない』は・・・好条件ではないけども・・・。
これは偶発の前例ですね。
・・・なので、「不登校」はしないほうがいいと思うよ。
辛かったら、誰かに相談してみるといいと思う。
クラスの人とか、先生とか。
私の場合はね。いっぱいいたからなぁ・・・相談相手。
用務員さんとか。
事務員さんとか。
校長先生とか。
教頭とか。(ときどき、タメ口だった・・・。その節はすみません。)
どうしても駄目なら・・・人以外の物とか。
私はウサギに愚痴をこぼしたことがあるね。
解決策とか教えてくれないけど、少しは気が楽になった。
馬鹿馬鹿しくなるんです、ちっぽけな悩みに。
ということで、結論。
「不登校はしないほうがいいよ。でも、時々は休めばいいと思う。休みを引きずらなければね」
・・・ごく当たり前の事のなっちゃったな・・・。
PR
この記事にコメントする