あっつ～い

・・・記事のタイトルを書いてから思ったのですが、
自動販売機にこの分類の飲み物があったら嫌ですね・・・。

「あったか～い」

ですら偶に火傷するかと思うほど熱いのに・・・。


・・・いきなり、脱線させます。（この話題、膨らみそう）
自動販売機の飲み物の形容であったらなぁと思うもの。

＜ありと思う＞
「ひんや～り」
「ほんわか～」
「ほっかほか～」（焼き芋かっ）
「つめてぇ～！」

＜飲みたくなくなる＞
「にが～い」
「なまぬる～い」
「くさ～い」（売る気が無し）
「・・・」

・・・無言が一番怖い。


そしてなんとなく、あの形容分類は「平仮名」で「波線”～”」というのが定型文だと思う。
・・・どういう販売戦略であの形になったんだろう・・・。



今朝、いつもならバスで学校まで行く時刻でしたが、なんとなく歩きました。

今までの最短記録で30分の壁を越える事の出来なかった「登校時・山登り」の通学路。

今朝・・・ついに！！
25分で学校に着きました！！

やった～！！

もう、必死で歩いた！


教室に着いた時には汗が止まりませんでした。
だらっだら・・・。



しかし、いい運動だった。




昨日の記事でも書いた。「グミの木、雀襲撃」

母によると、昨日が襲撃初日だったそうです。
昨日の下校時に20数粒はたわわに実っていた実が、今朝には残り数粒になっていました。

そして、学校から帰ってきたら完全になくなっていました。

・・・昨日、グミの実の存在とおいしさに気付いた雀小隊。
母が掃除の為に近寄るとすぐさま木から離れ、ふと目を離したらすぐさま我先にと群がっていたそうです。


実のなくなったグミの木。

もしも、その木の前でぼんやりと枝を眺めている雀がいたら、
「あぁ・・・おいしかったなぁ」
なんて思うのでしょうか・・・。

・・・そいつ、かわえぇなぁ。（・・・まぁ、妄想ですが。）