Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
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・・・ひょっとしてこれは・・・。
偶に起こるネタ切れというやつではなかろうか。
毎日ブログに書くようなネタが、日常生活に転がっているかというと・・・そんなことはない。
とは分かってるんですが。
無理にでも書いてしまうのは、最早、日常の一部と化してるからなんでしょうね・・・。
むむむ・・・。
あ、今朝、五度寝した。
なんかね、6時過ぎの目覚ましに起こされて、
それから何故だか10分置きぐらいに目が覚めるものだから・・・。
・・・あ、今朝みた夢思い出した。
弟が運転する車に乗る夢。
・・・弟・・・無免許だよ・・・。
助手席に乗ってたんだけど、叔父と地図見ながら喋ってたら、車始動させて、
「おまえ、免許持ってねぇだろ!」
とか言ってる夢。
急発車だったために、私はシートベルトすら付ける余裕もないという・・・。
そのあと事故って、私が死ぬ夢
・・・久々に心拍数が上がり、過呼吸気味になって目が覚めたよ。
ってか、あの弟の大人しい性格からは想像もできない展開なんだけども・・・。
久しぶりの怖い夢だったぁ・・・。
昔は怖くて目が覚める夢って言えば、
「化け物系」だったのですがね・・・。
黒くて愕々(おどろおどろ)しい風貌(ふうぼう)の闇を纏(まと)った感じの、矢鱈(やたら)すばしっこい生き物が追っかけてくる話。
その夢の特徴って「走れども走れども前に進まない」あのもどかしさ。
あとは、「殺し屋系」
どう考えても、寝る前にスパイ映画とか見ただろうって感じの夢。
只管、逃げまどうんですよ。
以前にもブログで書きましたが、私が「殺人犯役」でどうやって死体を隠して、探偵役に犯人だと疑われないか必死になって考える夢なんてのもありました。
夢の始まりがね・・・こんな感じ。
手にはガラス製の灰皿。
そこにはべったりと血が・・・!!
床には丸いカーペットが敷いてあり、そのうえでこの家の人間が頭から血を流してうつ伏せで倒れている。
殺人を起こした後からスタートですからね・・・。
そんなに、その人を憎んでもいないのに、罪を着せられるなんて御免じゃないですか。(夢の中では自分が殺したことになってるんだけども!)
必死になって考えるんですよね。
どれだけの数の証拠を残して、探偵役に無駄な推理をさせて、時間を稼いで、その間に可能な限りの手を打てるかっていう頭脳戦。
起きた後の疲労感がとんでもないですけどね・・・。
寝て、疲れるっていう・・・訳分かんない。
小学生の時には「提出課題の締切が明日なのに手を付けてない」っていう夢が怖かったなぁ・・・。
問題文が読めないんですよ。提出課題が抽象概念なもんだから、問題文がピンボケしてて・・・さらに焦った。
・・・今見てもある種恐怖だと思うんだけど。
最近は「突然の事故系」が多いのかなぁ・・・。
「死ネタ」でもね・・・夢の中で死ぬこと自体は怖くないんですよね。
死ぬ過程が物凄い怖い。
あ、以前、事件の被害者役の夢がありました。
階段で後ろから突き飛ばされて、意識不明のまま話が展開する夢。
被害者は自分なのに犯人がだれか分からなくって。
浮遊霊みたいな状態で事件を捜査する人の周りをうろつくんですよ。
で、自分で推理する。
・・・探偵役の夢もありましたね・・・あれが一番しんどい。
マジで推理するんですよ。
夢の中で!
ミステリー系は一通りの役を演じたことがあるのかな・・・夢の中で。
あ、いや、「証言者B」とか、そういう楽な役はやったことないなぁ・・・。
ってか、そういう推理小説あったら面白そうだなぁ・・・。
主人公は被害者の身内で、探偵役とか刑事役とかに話を聞かれて、答えるだけ。
自分は何も推理しない。
・・・その時点で、推理小説でも何でもないけど。(単なる体験記録だ)
今日はどんな夢をみるのかなぁ・・・。
久しぶりに「妖怪もの」がみたいなぁ・・・。
偶に起こるネタ切れというやつではなかろうか。
毎日ブログに書くようなネタが、日常生活に転がっているかというと・・・そんなことはない。
とは分かってるんですが。
無理にでも書いてしまうのは、最早、日常の一部と化してるからなんでしょうね・・・。
むむむ・・・。
あ、今朝、五度寝した。
なんかね、6時過ぎの目覚ましに起こされて、
それから何故だか10分置きぐらいに目が覚めるものだから・・・。
・・・あ、今朝みた夢思い出した。
弟が運転する車に乗る夢。
・・・弟・・・無免許だよ・・・。
助手席に乗ってたんだけど、叔父と地図見ながら喋ってたら、車始動させて、
「おまえ、免許持ってねぇだろ!」
とか言ってる夢。
急発車だったために、私はシートベルトすら付ける余裕もないという・・・。
そのあと事故って、私が死ぬ夢
・・・久々に心拍数が上がり、過呼吸気味になって目が覚めたよ。
ってか、あの弟の大人しい性格からは想像もできない展開なんだけども・・・。
久しぶりの怖い夢だったぁ・・・。
昔は怖くて目が覚める夢って言えば、
「化け物系」だったのですがね・・・。
黒くて愕々(おどろおどろ)しい風貌(ふうぼう)の闇を纏(まと)った感じの、矢鱈(やたら)すばしっこい生き物が追っかけてくる話。
その夢の特徴って「走れども走れども前に進まない」あのもどかしさ。
あとは、「殺し屋系」
どう考えても、寝る前にスパイ映画とか見ただろうって感じの夢。
只管、逃げまどうんですよ。
以前にもブログで書きましたが、私が「殺人犯役」でどうやって死体を隠して、探偵役に犯人だと疑われないか必死になって考える夢なんてのもありました。
夢の始まりがね・・・こんな感じ。
手にはガラス製の灰皿。
そこにはべったりと血が・・・!!
床には丸いカーペットが敷いてあり、そのうえでこの家の人間が頭から血を流してうつ伏せで倒れている。
殺人を起こした後からスタートですからね・・・。
そんなに、その人を憎んでもいないのに、罪を着せられるなんて御免じゃないですか。(夢の中では自分が殺したことになってるんだけども!)
必死になって考えるんですよね。
どれだけの数の証拠を残して、探偵役に無駄な推理をさせて、時間を稼いで、その間に可能な限りの手を打てるかっていう頭脳戦。
起きた後の疲労感がとんでもないですけどね・・・。
寝て、疲れるっていう・・・訳分かんない。
小学生の時には「提出課題の締切が明日なのに手を付けてない」っていう夢が怖かったなぁ・・・。
問題文が読めないんですよ。提出課題が抽象概念なもんだから、問題文がピンボケしてて・・・さらに焦った。
・・・今見てもある種恐怖だと思うんだけど。
最近は「突然の事故系」が多いのかなぁ・・・。
「死ネタ」でもね・・・夢の中で死ぬこと自体は怖くないんですよね。
死ぬ過程が物凄い怖い。
あ、以前、事件の被害者役の夢がありました。
階段で後ろから突き飛ばされて、意識不明のまま話が展開する夢。
被害者は自分なのに犯人がだれか分からなくって。
浮遊霊みたいな状態で事件を捜査する人の周りをうろつくんですよ。
で、自分で推理する。
・・・探偵役の夢もありましたね・・・あれが一番しんどい。
マジで推理するんですよ。
夢の中で!
ミステリー系は一通りの役を演じたことがあるのかな・・・夢の中で。
あ、いや、「証言者B」とか、そういう楽な役はやったことないなぁ・・・。
ってか、そういう推理小説あったら面白そうだなぁ・・・。
主人公は被害者の身内で、探偵役とか刑事役とかに話を聞かれて、答えるだけ。
自分は何も推理しない。
・・・その時点で、推理小説でも何でもないけど。(単なる体験記録だ)
今日はどんな夢をみるのかなぁ・・・。
久しぶりに「妖怪もの」がみたいなぁ・・・。
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