そうだ、図書館に行こう。

毎週土曜の習慣がついてきた、図書館通い。

昨日行けなかったから、今日行ってきた。


・・・好きで行ってる訳ではないんですけどね。
調べ物をしないとレポートが書けなくなってきてて、・・・確実にレポートの難易度が上がってるから。

・・・この記事書いたら、レポートを書き始めます。



そんな訳で午前は図書館に籠って来ました。
・・・目的の資料ってなんであんなに見つかり難いのか。
探し方が悪いのかな・・・。



今年の夏休みは「趣味目的」で図書館に行きたい。

・・・書架にね・・・「妖怪」の事典とか、物語集とか見つけてしまってね・・・。
「妖精」の説話集とか・・・よ、読みてぇ・・・。
20冊以上見つけてしまったんですよ。


・・・時間が無い今が物悲しい。


大学ノートに・・・こう・・・設定資料みたいな形式で「妖怪辞典」を作りたいんですよ。
前々から描きたい物語があってね。

「八咫烏」っていうタイトルの、京都を舞台にした妖怪物（＋陰陽師）を描きたいなぁって。
京都の街並みはちょっと自転車走らせれば資料が揃うんだけど。（今もちょっとずつ集めてるんですが）
伝承の類は調べないといけないんですよね。うん。

・・・まさか図書館にあんなにたくさんの資料が貸出できる書架に置いてあったなんて・・・。
こりゃ借りるっきゃないでしょう・・・ねぇ？


で、そこの並びに「海外の妖精」の本もあったんですよ。

・・・あのコーナー・・・私のオアシスだ。



「魔術師ルタ」の資料に欲しいなぁと思ってて、基礎知識的な「妖精」の図鑑は持ってるんだけど、説話集みたいな物を探してたので・・・あ～・・・暇が欲しい・・・。
・・・ってか、先週の自宅待機の間に一冊借りてきておけばよかった・・・あぁ・・・。


レポートの山が片付いて、空き時間が出来たら、「ケルト地方の妖精」の本を探しに行きたいなぁと思いつつ・・・。
レポート課題を片付け始めようかと思います。