Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
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起きてすぐ、訳のわからん単語が口をつく事がある。
アフォン・ノア
ポアンカレ・シュタット
・・・起きて過ぐには謎だったカタカナ語。
ヒアリングで頭に入っているらしい単語なので、カタカナに起こした時に誤字になってるかも・・・。
とか考えながら、悩んでいました。
アンゴルモアなら、大予言なのだけど・・・。
ノアって言ったら、方舟だよね・・・。
ギリシャ神話?
アフォン・・・「~on」は素子の語尾のあれだろうか?
フォノンとかエレクトロンとかのそれ・・・。
ポアンカレ・シュタット・・・人名?
シュタットフェルトなら、「コードギアス」なんだけど・・・。
待てよ・・・ポアンカレって確かイタリア語系表記でeの上にプライムを書く字面を見た覚えがある・・・。
・・・今、数学のノートを見たら、
「Poincaré-Bendixonの定理」
ってのがあるから・・・私の造語かもしれない。
Schrödinger方程式
のSchrödingerを最初ヒアリングで「シュレリンガー」だと思い込んでいた人ですから、あり得るでしょう。うん。
(一般に「シュレーディンガー」と読む)
リプシッヒ(Lipschitz)とかグロンウォル(Gronwall)とかは出てこないのに、ポアンカレだけ覚えているのは、「é」を見た時に、「café」を連想したからだと思います。
眠気に襲われていたのだと思う・・・。
(他の二つも数学用語)
シュタットは・・・出所不明・・・。
今簡単にノートをめくってみたけど、見つからなかったです。
で、そんな事を考えながら今日は図書館に行ってきました。
それで、その時はポアンカレ・シュタットは全く分からなかったんだけど、アフォン・ノアは何か分かった。
「獣の奏者」です。
山の名前。
昨日、久しぶりにアニメが見れたので、それで印象強く耳に残っていたんだと思う。
数学用語とアニメ用語が混在して収納されている、私の頭の中のカタカナ語の抽斗。
ハイゼンベルグとかフーリエとかオイラーとかフェルミとかはよく使うので学術分類できてるのに・・・。
自分がいかに理解できていないかを実感した瞬間でした。
アフォン・ノア
ポアンカレ・シュタット
・・・起きて過ぐには謎だったカタカナ語。
ヒアリングで頭に入っているらしい単語なので、カタカナに起こした時に誤字になってるかも・・・。
とか考えながら、悩んでいました。
アンゴルモアなら、大予言なのだけど・・・。
ノアって言ったら、方舟だよね・・・。
ギリシャ神話?
アフォン・・・「~on」は素子の語尾のあれだろうか?
フォノンとかエレクトロンとかのそれ・・・。
ポアンカレ・シュタット・・・人名?
シュタットフェルトなら、「コードギアス」なんだけど・・・。
待てよ・・・ポアンカレって確かイタリア語系表記でeの上にプライムを書く字面を見た覚えがある・・・。
・・・今、数学のノートを見たら、
「Poincaré-Bendixonの定理」
ってのがあるから・・・私の造語かもしれない。
Schrödinger方程式
のSchrödingerを最初ヒアリングで「シュレリンガー」だと思い込んでいた人ですから、あり得るでしょう。うん。
(一般に「シュレーディンガー」と読む)
リプシッヒ(Lipschitz)とかグロンウォル(Gronwall)とかは出てこないのに、ポアンカレだけ覚えているのは、「é」を見た時に、「café」を連想したからだと思います。
眠気に襲われていたのだと思う・・・。
(他の二つも数学用語)
シュタットは・・・出所不明・・・。
今簡単にノートをめくってみたけど、見つからなかったです。
で、そんな事を考えながら今日は図書館に行ってきました。
それで、その時はポアンカレ・シュタットは全く分からなかったんだけど、アフォン・ノアは何か分かった。
「獣の奏者」です。
山の名前。
昨日、久しぶりにアニメが見れたので、それで印象強く耳に残っていたんだと思う。
数学用語とアニメ用語が混在して収納されている、私の頭の中のカタカナ語の抽斗。
ハイゼンベルグとかフーリエとかオイラーとかフェルミとかはよく使うので学術分類できてるのに・・・。
自分がいかに理解できていないかを実感した瞬間でした。
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