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母と喧嘩した。
原因は・・・あー・・・ごめん。
馬鹿馬鹿しすぎて書く気も起きない。
早い話、お互いに勘違いして、ブチ切れて・・・みたいな。
うん。
そんなこんなで、今日は昼飯を抜く事になりました。
私がブチ切れて、
「ああ!・・・はいはい!!もう、昼、食べた事にしますよ!!」
って叫んだ事が原因です。
今日予定されていた授業は朝の段階で中止が決まりまして、家におったのですが。
空腹で苛まれる一日を過ごしました。
ブチ切れたのは、紛れもなく「空腹でお互いにイラついていた」からだと思います。
夕御飯の時に和解しました。
・・・互いに勘違いしてただけだからね・・・。
所謂、話せばわかる状態・・・。
でもー・・・
私の思考状態は平常じゃなかったですよ。
空腹で気分が悪くなってて、
情緒は不安定だし、
眩暈はするし、
情緒不安定状態に陥ってみて、分かった事。
腹が減り過ぎた時の、自分の思考パターンが怖かった。
出たよ。自殺願望。
自分の中に「理性の塊」と「分析者」と「自論哲学者」の姿がありました。
「理性の塊」は自殺願望にブレーキをまず掛けようとする。
でも空腹時は彼の力だけでは止められない。
で、「分析者」に協力を求める。
自分の行動パターンを先読みして感情に流された突発的行動に対する妨害工作を企てる。
・・・暴走しないように布団にくるまってじっとしてるように言われました。
気持ちを鎮める事を最優先にするのが得策と判断。
「自論哲学者」が姿を出した時が怖かった。
日頃、理想像へ近づくために行動パターンを自己討論してたりするのですが、
その自論の中に「私が存在する事が原因で、社会への悪影響が出、またその悪影響は存在抹消という解決策以外に手段がない場合、その存在を最大限周囲の人間への影響の出ない形で社会的生物的に抹消すべきである」というのがあるんです。所謂「公共の福祉」という観点を強調解釈した状態。
これが、自分の自殺願望を抑え込む最上の手段なんです。
「社会的影響が出ない形の自殺」というのを冷静に吟味する必要があるんです。
冷静でない時に、安定した思考ができない事が分かっているので、落ち着くまでは何の行動も起こさずに済む訳です。
衝動的自殺願望の発生に対する抑止力です。
ただ実際、冷静な判断能力が鈍っている時の思考にはあまり力が無かったようで、
「自論哲学者」が「分析者」に問うてました。
「場合によっては迅速な対応が必要となる可能性があるので、今確実に自殺するにはどのような手段が素早く、かつ確実な死が得られるか」
「分析者」が尤も手早く死に至る方法は分析してました。
・・・「理性の塊」が先に手を打っていたので、何の行動も起こしませんでしたけどね。
流石に、昔みたいにカッターナイフの所在確認とかしなかったです。(ずいぶん前の話ですけどもね。)
空腹は精神を蝕むんだなぁとしみじみ思いました。
そして、「分析者」は、たとえ情緒不安定状態に陥っても、冷静に自分の心理状態を分析してました。
感情に流されると、周囲の物が壊れるので後々ショックを受けたりして疲れるので。
感情の管理統制を強化しとかないといけないと思いました。
・・・あれだわ。体力的に疲れてるのが、精神的な部分に影響しちゃってるんだと思う。
今日の記事、なんだかグチグチ書いてて、すみませぬー。
今日は久しぶりに感情を表に出したような気がします。
という事が書きたかったんだ。
高校の卒業時に作成した文集の「腹黒そうな人」ランキングで2位だったMiUなのでしたー。
そんなに表裏があるのだろうか・・・。
裏の部分は日頃、私自身も見ないようにしてるつもりなんだけどなぁ・・・。
(私の言う、「裏」って超ネガティブな自己消滅願望の塊なんですよ・・・)
・・・あ、「計算高そう」って意味か・・・。
偶に天然発言などを他意に取られたりしますね・・・。それかなぁ・・・(今更自己分析)