1の巻

期末試験一日目。

しゅーりょー・・・。


今回の試験は全部で8教科。
そのうち2教科終わりました・・・。

わはっ！そうか！４分の１終わったんだ！
わーい。（浮かれとる）



で、明日は休み。
・・・の予定でしたが、共同課題のレポートがあるので、その打ち合わせに学校に行ってきます。

でもね。違うよね・・・感覚が。



気が楽です。はい。



気が楽で、前から冷蔵庫に入ってて気になってた物を食べた・・・というか飲んだ。

白ワインゼリー。
缶に入ってて、振るとゼリー状になる・・・らしい。

アルコールが入っているので、未成年は飲めませんって書いてあった。

酒は飲みたくないと言っていた人ですが、ゼリーは食べてみたいって思ったんだ。

何よりラベルも全く貼られていない缶で。（真っ白の缶）
「試作品」って書いてあったんだけど・・・。
興味をひくじゃないですか！

しかし・・・
・・・何処の会社の製品だったんだろ・・・。
そして何故そんな物がうちの冷蔵庫に・・・？

叔父の仕事関係で貰ったのかな・・・。
（叔父はお酒の関係会社に努めてます）

炭酸が強くって苦手でしたが・・・アルコールを感じなかったです・・・。



へへへ・・・。
眠いです～・・・。


酔ってるのかな・・・ん～・・・この眠たさは・・・


いつも通りな気がする・・・。




今日は学習室を借りきって、友人たち10名程で勉強会をしてから午後は試験に挑みました。
・・・授業を受けている時よりも「勉強してる」って感じがして楽しかったです。
図書室で黙々と一人で勉強するよりも、頭に入ってくるんだよね・・・友達の言葉だと理解しやすい。


高校時代、古典と現代文の試験前には私の周りに「何処が出るの～？」と訊いてくる人が多くって。
「たぶんここが出るよ」って予想問題を作ったり、本文の解説を行っていました。
そういう友人たちは一度にまとめて来るのではなく、バラバラに来るので、試験前に何度も現代語訳や本文解釈を繰り返し話していました。（試験が始まる頃には、本文を見なくても本文の話の展開が完全に頭に入っていました。）

そんな事を思い出しつつ、「そうだ、私、人に教える事で勉強してたんだった！」と思いだした今日この頃でした。