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・・・窓開けて寝てるのがいけないのか。
・・・扇風機の風に当たり過ぎるのがいけないのか。
寝起きは鼻声でした。
喉も痛かったし。
今日は午前中に図書館に本を返しに行ってきました。
「小泉八雲集 明治文学全集」
・・・手ブロ漫画描く時に参考にした本です。
本を返して、自転車で京都の街を走ってたら、
まぁ見事に雨に降られまして。
家に付いたら止んでるっていうね・・・「狙ったな雨雲め!」な天気でした。
本関係で出歩いた時に限って、よく雨に当たる私。
若干熱っぽいんだけど、
いやいやいやいや・・・これは風邪じゃないだろぅ・・・
「病は気から」って言うし、断固として風邪だなんて認めない。
朝はくしゃみが止まらなかったMiUなのでした。
久しぶりに物語形式の夢を、きちんと順序立てて覚えていたので、夢日記を。
冒頭。
私:テレビ局カメラマン・男性
大物芸能人の自宅警備する警備員の一日を取材する。という役回り。
まあ、正確には取材するのは私じゃなくて、同僚なのですが。
夜の坂道を、勤務時間を終えて下る警備員さんを撮影。
坂道を後ろ向きに進むのって結構怖かった。
しかも自分はファインダー越しに人を撮影しながら・・・。
警備員の集まる事務所(?)に入って定刻の報告会の様子を撮影させて貰う事になる。
が、一組の警備員が帰ってこない。
事務所が騒然となる。
シーンは変わって、その日の日中の風景。
私:調査官(私立探偵?)・女性
ホテルのようなマンションの15階に住む女性のストーカー事件を調査中。
依頼者「以前、ベランダに指紋が付いてるとか、言ってたじゃないですか・・・それで犯人特定出来ないんですか?」
私「ちょっと待ってくださいね。調べた者に確認しますので・・・」
指紋採取は私はしてない。同僚に確認をとる。
同僚「あー・・・指紋ねぇ・・・うん。手すりに付いてたんだわ。握った跡が。でも、そこ15階でしょ?最上階でもないし、たぶん関係ないと思って指紋が付いてた事だけは伝えたけど記録取ってないよ?」
私「・・・って事はもう雨風にさらされて?」
同僚「・・・うーん。たぶん消えちゃってんじゃない?」
なんて適当な・・・。
でも依頼人を不安にさせる訳にはいかない。
私「えっと・・・指紋は付いている事は付いてたんですが、証拠能力を認めることができるほど有力なものではなかったそうなんです。それで、今は警護するぐらいしか手立てがないらしくて・・・」
依頼者「そうなんですか・・・わかりました」
冷や汗ものだった。
今でも問題だろうなと思う。
何故なら今の会話のすべてを、テレビの取材記者に聞かれてしまったからだ。
あ~・・・
場面変わって、場所は同じ。ただし夜。
私:テレビ取材記者・若手男性
聞いてしまった・・・。
けれども、この話はたとえ依頼主や調査人の素性を伏せて使っても、指紋取ってない事が依頼主にも分かっちゃうだろうからなぁ・・・。
使えない重要情報を知ってしまった・・・あぁ・・・。
今、部屋の中で室内調査をしている女性調査官の取材のためにドアの前にいる。
インターホンを押すと、恐る恐る住人女性(調査官の依頼主)が出てくる。
私「あの、テレビ局の者でして、こちらに居られる調査官の取材時間が迫ってきている為に、すみません。押しかけてしまいました」
依頼主「あ・・・分かりました。お呼びしてきますね」
ドアチェーン掛かったままだったな・・・。
しばらくして調査官が来る。
綺麗な人で、ちょっとドキッとしてしまった。
調査官「・・・あのね。今あの女性は見知らぬ男性に対して・・・」
私「あ・・・分かってるつもりです・・・すみません。こちらも仕事だったもので・・・」
調査官「まったく・・・」
階段で下りていく。
下層には駅前デパートのような店があるらしい。
豪華な階段だ。
足音
一人、二人・・・三人分!?
・・・誰かに付けられてる。
とりあえず、この人(調査官)は先に降りて行って貰って、私は歩く速度を落とそう・・・。
この人が目の届く位置で、かつ私の前にいるなら、この人は安全だ。
背後の足音がかなり近づく。
振り向いた。
そこに居たのは、男。私より少し年上・・・?
はっとした。
手に持っているのは・・・刃物・・・。
刃渡りは短いから、刺すというより、切られる!!
首の高さに刃物が構えられた。
あの人(調査官)は充分に距離を取ったところにいる。
つまりこの男の狙いは・・・私。
間合いを保ちつつ後ずさりする。
どこかで見た顔・・・。
男「あ!・・・カッコいい人」
その一言で思い出した。
以前同僚に強引に電話で飲みに呼び出されて飲んだ時に、この男がいた。
男は私の事を「カッコいいですねぇ」とか言ってた。どうやら何事にも動じないで、靡(なび)かない姿勢がカッコいいとか何とか。容姿の事ではない。
確か同僚はあの後、「あいつ危険な奴だ」とか言ってたけど・・・。
そういえば少し前にあいつが取材してたのは、今回の依頼主の部屋で指紋摂取した調査官・・・。
この男。例のストーカーか!
私「やぁ・・・確かあんたはこの前の!」
男:刃物を下げる。
男「こないだはどうも」
私:そっと近寄り刃物を奪うタイミングをはかろうとする。
不意に男の刃物が首筋に付きつけられる。
男「○○(依頼主の下の名前)さんとどういう関係だ!」
・・・そうか。恋敵だとでも思われたのか・・・
しまった。さっきの調査官を下の名前ででも呼んで、その可能性を潰しておけばよかった。
しかし、下にこのまま降りる訳にはいかない。
下には店がある・・・下手に他の人を人質に取られても厄介だし・・・。
どうする・・・!?
というところで、目が覚めました。
どうやら、この後冒頭のシーンに繋がっていくみたいなんですね。
取材先は警備会社兼調査会社だったのかな・・・と。
あの後いろいろ考えたんですけどね。解決策思い浮かばなかったです。
思い切って、私を人質にとらせて、階段を下りるってのも手かな・・・ぐらい。
それにはまず、包囲する人間が必要な訳で。(でもたぶんそれは、数分後にはそうなるだろうから。冒頭のシーンに繋がるならね。)
私が軽く怪我すりゃ、犯人を取り押さえれるのかな。
・・・とか、考えて目覚めた朝でした。
手ブロで漫画を毎日描くようになって、
・記事をアップしてないのにアクセス数の下限が少し上がった。
・お気に入られが減らない。てかむしろ増えた。
・一日の生活の一部になった。
そんな感じで、少しうれしい事が続いてるんですが。
けれども、あの漫画を読んでないけど「私をお気に入りに入れてくださっている方」もいるんだろうなぁ・・・と、
思う訳で。
絵を描こう。絵を。
と思ったのが昨晩。
「火曜日(連休明け)に投下して、イラストランクの上位を狙ってみようか」とか思って、
時間掛けて描こうと始めたのに。
・・・出来上がってしまった・・・。
ちょっと前に言ってた「お雪と巳之吉」の絵です。
手は抜いてない。寧ろ、これでもかって程描き直しまでして、満足の出来。
お雪と巳之吉が描きたかったものだから、乗っちゃって乗っちゃって・・・てへへっ☆
えーっと・・・でもやっぱ当初の予定通り火曜日の夕方に投下します。
激戦区の夕刻帯。
人の目に止まれば、アクセス数増えるけど、隣にすごい絵が並ぶと見向きもされず、あっという間に流れていくという・・・。
なので、明日は手ブロ漫画をまたコツコツ続ける訳です。
いよいよ「雪山登山編」に突入。最後の怪談。
実は最後らしく、この怪談はちょっと一味趣向を凝らします。
ひとつ前の「雪おんな編」でうっかり、「原則、顔を黒で描く」という縛りルールを外してしまいましたが、「雪山登山編」は完全に「顔は白(薄灰色)で描きます」というか・・・うん。まあ見てのお楽しみ。
しっかし、あのコメ欄漫画、何コメまで行くかなぁ・・・300コメはいかない・・・と思うんだけども・・・。
・・・私の悪い癖で、小ネタをちょいちょい挿入するとあっという間にコメ数が嵩んじゃうんですよね・・・。
今回も、沢山のネタをその場の思いつきで足してます。
・・・どれがその場の思いつきで描いたか分かんないでしょ。
「どれが」って事じゃないんだよ。ほぼ全部アドリブだから。
で、手ブロ漫画を「一日8~10コメ」というノルマ制にしてから、まあよく描き進むようになりました。
その日のノルマが終わったら、その後もいろいろ絵を描いたりしてるんですが、
明日は雑誌投稿用の絵を描いたら、「ソングイメージ」を描いてみたいなぁとか思ってます。
バンプの「天体観測」とか「K」とか「車輪の唄」とか・・・ストーリー系の歌でもいいんだけども・・・。
何で描こうかなぁ・・・って思いながら、「真っ赤な空を見ただろうか」とかに挑戦したいんです。
手ブロのパレットが今、漫画用にしてて、殆んど色を動かせないから、赤に深みが出せるかとか・・・赤じゃなくても良いか。
そのうちやりたいなぁ・・・「ソングイメージ」
当面の目標にしておこう。
『漠然としたイメージ・概念を画に描きだす事』
年内に習得したいスキルだ。
手ブロの次世代型サイトっていうの?
を初めて目の当たりにしたのですが。
普通にお絵かきツールなのですよ。
手ブロと目指す方向が違うんだろうなと思うんだけども。
手ブロは不便だから良いんだよね。
レイヤーないくせして、綺麗にアンチエイリアス掛かってるしで。
手ブロで絵を描くのは止めないと思う。
・・・んだが、とりあえず、新規登録しておいた。
レイヤー機能と作画領域の狭さとか、手ブロとはまた違う方面で使い方考えてみようと思って。
でも、お絵かき掲示板と何が違うんでしょうね・・・。
コメント欄も手書きだって事ぐらいかしら。
・・・手ブロの時は、波に乗るか迷い過ぎて、かなり後発IDになって、不便な思いしてるからさ。
手ブロに登録するかで、一年以上タイミングを図っちゃった訳で。
今回は気が早かったかなぁ・・・。
あ、アカウントは「MiU」で取りました。
・・・☆は今回付けなくても取れたので。
手ブロ漫画の件。
やっちまったなぁ・・・。
もう少し考えりゃあ、あんなネタばっかり集中してる部分だけしか、今日は描かないなんてことには・・・。
明日は午前中に頑張ろう。
今日描いた部分は、正直言って、明日描く部分の伏線に近いところがありますからね。
描かないと、話は展開できなかった訳で。
しかし、よりによって、あの部分だけとは・・・。
今日のコマは明らかにチョイスミスですね。
どうしたものかと、朝から困ってます。
最近の日課はパソコンを付けて、手ブロのアクセス数とか見ます。
・・・どうやら深夜時間帯から早朝の時間帯に私の手ブロウォッチャーの方は集中してるらしいんですね。
朝起きて確認すると大体いつもその日一日の半分ぐらいの人が見に来てます。
・・・うわぁ・・・ごめんなさい。碌な漫画描いてなくてごめんなさい。
数字を見ながら思う事。
さあ、午前中に頑張ろうじゃないか!
と張り切るのですが、最近朝の時間帯に睡魔に襲われます。
今朝も一時間ほど空白の時間があります。
寝てたらしい。
描くのしんどくなって横になったらぐっすり寝ました。(寝る気だったんじゃん)
まそんな感じで、昼ごはんまで漫画描いて、昼食べてちょっと描いたら、
頭痛と肩こりでぶっ倒れまして。
今日はそこで絵を描く作業止めようと思いました。
描くのが苦痛になってました。
姿勢が悪いのと、寝不足が原因と思います。
今日、合計睡眠時間は半日近くあるのに今も眠いです。
・・・学校始まったらやばくねぇか・・・これ・・・。
一抹の不安を覚えた私は、明日から漫画は8コマ~10コマまでにしようと思いました。
・・・体力的に描けそうな時はもっと描くけどね。
というか、一日の活動時間を変えようと思う。
朝早く起きよう。
それで、朝御飯の前に絵を描こう。
と思って、今朝パソコン立ち上げようとしたら、立ち上がるまでに30分掛かって、
手元にあったワンピース読んでたら、お腹が空いて、
そのまま朝ごはんを食べに行った訳ですが・・・。
・・・あ、明日は朝御飯前に一枚絵描くんだ。うん描くんだ。たぶん、きっと。
ねむい。
今日はー・・・
・・・あー・・・っと?
・・・うん。
ねむい・・・ってのはもう言ったからぁ・・・うん。
ねむい。
手ブロ漫画の雪おんな編完結しました。
次コメから「マイコン」勢力が、どわぁー!ってなるよ、どわぁー!!って。
・・・の前に・・・MiU☆代理大暴走か・・・うん。
雪女から一転、空気感とかは、私の漫画らしくなりますね。
はぁ~・・・もう明日から、巳之吉描く事無いのかぁ・・・ミノ~
お雪を描く時の私のテンションも若干奇妙しかった。
コメ184とコメ185は感覚的に、映画のワンシーンを描いてるような感覚で描いてます。
(185に至っては、文字入れるのも嫌になるほど、「絵画」として描いてます。コメ欄で初めて本気で点描打ったよ)
・・・うん。そのうち、「巳之吉とお雪」ってタイトルの絵を描いてるかもしれない。
寝惚けてるのか、ホントに惚れ込んじゃったか・・・。
ねむいのは事実です。
ほら、あの黒くてかわいい奴です。
・・・去年の一週間の学外実習のとき、先方に蜘蛛が苦手な人がおられまして、(仮にAさんとしましょう。)
A「ぎゃー!蜘蛛ー!!!」
私「わぁ~!蜘蛛~♪」
A「ちょっと!とってー!!」
私「あ、追い出しといたら良いですか?」
A「殺して!殺して!」
私「え!そんな残酷な!!」
私、足の長い蜘蛛は苦手なんですけどね。
イエグモは好きです。どっちかって言うと。
ゴキブリの卵は食べてくれるし、羽蟻は食べてくれるし、巣は張らないし・・・。
「ゴキブリと住むのと、蜘蛛と住むのだったらどっちがいいか」
ってのを聞いた事があるんで、
私は断然「蜘蛛派」な訳です。
で、
私「Aさんはゴキブリ平気なんですね?すごいですー」
って言ったら、
A「ゴキブリはもっとダメよ!!!!!!」
って、発狂しておられました。
・・・世は二大政党制だべ?
「自由蜘蛛党」と「ゴキ民党」・・・。(くだらん)
朝の鏡の前の蜘蛛は、じっと顔を洗う私を観察してました。
「何かね、お前も洗うか?」
と、ピッピッと水を飛ばしたら、一目散に逃げて行きました。
今日は学校行って、それで午後から例の手ブロ漫画を描いてたんですが。
一時間ぐらい一つのコメ欄に熱中して描き込んでたら、手の上を蜘蛛が横断していきました。
・・・なんか手元に来たなぁ・・・って気にしてたんですけどね。
こっち来たか・・・。
左手はしっかりペンタブを押さえてましたよ。その上歩いてくんだもん。
ちっちって右手で追い払ったら、不服そうにしばらくこっち見て、そそくさとまたどっかに消えました。
たぶんまだ部屋ん中いますね。
というか、私の部屋に住んでると思うんだ。
最近朝、よく出会うんだもの。
・・・ゆくゆくは蜘蛛と意思疎通取れたら・・・良いなぁ・・・。
私「蜘蛛さーん!蚊が家ん中入っちゃったぁ!!取って~!」
これ、意思疎通とっても、使役する気満々だな、私。
・・・なかった。
今日は「雪おんな編」順調に描き進みました。
後一日の更新分で「雪おんな編」は描き終わると思うんですが。
原作は小泉八雲の「雪おんな」です。
本筋は変えずに描いてます。
実は都合上カットしたりしてるので、是非一度読んでみてほしい。
・・・もちろん、手ブロ漫画を読み終わった後とかに・・・。流石に原作には負けると思うから・・・。
「雪女」の話って恋愛物が多いですよね・・・。
よくよく考えたら、コメディー要素抜きの恋愛物って描いた事がなかったです。
・・・コメディー要素を含んだ恋愛物も、作品にはなってない訳ですが・・・。
いつか恋愛物も描いてみたいと思って、プロットを何本か組んでるんですが、どれもラブコメですし(笑)
今日は「雪おんな」描きながら、BGMにミスチルかけてました。
いやぁ・・・力が入ります。
単なる怪談なら、BGMはクラシック系のが良いかなぁと思ってたんですが、雪女に関してはミスチルのほうがあってる。
で、歌詞聴いてて思ったんですが、ミスチルってなんで悲恋物とか失恋物ばっかり歌ってるんでしょうね。
・・・明るい曲に見せかけられて、「うはぁ・・・重てぇ・・・」ってなりながら、その重たい気分をそのまま作品にブチ込んでます。すごく気分のって描きやすかった。
明日は、ちょっこし大学に行ってきます。
・・・「ちょっこし」って使いたかったんだ。(「ゲゲゲの女房」より)
「青い血編」
「クレヨンの青編」
「ミカちゃん人形編」 (以前発表してた名称から変更してました。)
「雪おんな偏」(更新中)
「雪山登山編」(未収録)
で、終わりにしようと思う。
キリがないし・・・うん。
「押し入れの中」「MiU自身の体験談(実話)」「飛びだした少年」「ブランコ」
は、カットします。
やってて分かったんです。
たぶん年内に終わらねぇって。
いつか別の機会作って話すか、あるいは、例の百物語を作る時に収録するのを確約して、また私のアイデアファイルに帰って貰うか・・・。
私の体験談だったら、まぁ・・・ブログで書いても良いんですけどね。
それにしたって、今書いても時期外し過ぎですので、・・・来年?
ネット上で私自身の事をいろいろ書いてきてるこのブログですが。
毎年、言うタイミング外してる話題があるんですよ。
「右手の人差し指を三針縫う怪我をした話」
・・・私、右利きなんですよ。今も昔も。
人差し指に包帯巻かれてた期間に箸も鉛筆も碌に握れなかった、あの苦痛!
ナイフにちなんで、7月12日にこの話題で書こう書こうとしてるんですが、まあ見事に書けない。
忘れてたり、もっと別の話題があったり・・・。
これも、また来年ですね。
ここだけの話。
手ブロ漫画に張ってる伏線。
気付いてる人って、どのくらいいるんでしょうかねぇ・・・。
というか、何個ぐらいバレてるんでしょうね。
ブレイクタイムみたいにマイコン擬人化の彼らをむやみに動かしてる風を装って、着々と最後のオチの為の伏線張ってるんですよ。
と、のたまってみる。
「雪おんな偏」終わったら最終フラグを立てて、一気に完結させるぞぉー・・・。
意味深に言ってるけど、実際問題、現実ではこんなに計算深く語れねぇだろうなぁ・・・。
と思ってしまうのです。
矢野って、
阪神の矢野でもなく、
君届のやのちんでもなく、
僕等がいたの矢野ね。
・・・中学の同級生の矢野でもないです。(誰に通じるんだ、そんなローカルネタ)
台詞の言い回し。
私自身は、私の描く漫画の主人公レベルの言い回しが出来るかと言うと・・・。
微妙なとこですね・・・。
言う時は言うんですが・・・際どいときとか、言っていいか迷って諦めたり、
疲れてる時ほど危険人物です。うん。
昔はすごく得意だったのさ。
誤解させるように、言葉選んで喋ったりね。
最近は・・・うーん。
言葉の棘を隠す事を重視して喋る事が多くなったので、そういう言い方しなくなったかもなぁ・・・。
あ、この話したっけ・・・。
私友達から「うわっ・・・相変わらずSなんだから!!」って言われます。
電車の中とか、バスの中とか、大声で言いやがるんです。あの野郎・・・。
勘弁してください。ホントに。
私、Sだけど。性的な意味じゃねぇんだ。
心を鬼にして、口先だけで叱咤激励してんだ。
叱咤激励のSなの!
・・・言われた時は、大声でSの内容が分かるように振舞ってます。
もっと勉強頑張れよ。とかそういう意味の事を、なあなあにならないように気を付けながら話してんの。
と大声出しながら、「てめぇは、微塵も気付いてないのMだな!」と言ってやりたい時があります。うん。
僕等がいたを読みながら、
「構図とかアングルとか考えるの難しくてできないんですよー」って言う人が、
キスシーンの絵を描いてたりする事がよくあるんですが。
・・・キスシーンってさ、頭部の角度とかめちゃめちゃバランス難しいじゃん。
って思ってたんですが・・・。
そうか、こういう漫画を資料にして描いてたのかって思った。
抱きついてたり、キスしてたり・・・そういう漫画です。
私が苦手なもの・・・複数の人を違和感なくつなぐ事。
手をつなぐのも、肩を組むのもあんまり得意ではないんですよね。
描くけどさ。
で、なんか急にキスを描いてみたくなって、
でも、手ブロでそういう絵って確かFO対象にすべきって動きがあった訳で・・・。
評価っていうか、反応見れないと良し悪しが分からんので、難しいなぁと・・・うん。
それ以前に、誰と誰のキスよって話で。(ぶっちゃけ誰でも良い。キスの構図を組んでみたいだけ)
最近、それ(キス)ばっか考えてます。
・・・この一文だけ読むと、変態だ私。