Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
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今日は朝からほのぼのしていた。
庭の蝶々が羽化して、
青空が広がっていて、
スズメが鳩を追い回していて、
口笛おじさんが口笛を響かせていて、
ちびっ子が元気に道路をかけていた。
ただ、唯一の不安因子『今日中締め切りの課題』が・・・
さっき
やっと
おわった~♪
ばんざーい、ばんざーい!
ミニ家計簿(伏字)
◆購入場所◆セブン-イレブン
リプトン ミルクティー 500ML ¥105
ツナオニオン ¥130
合計 ¥235
本日はこのまま、慶芯さんのサイトより(勝手に)いただいてきましたバトンをやりたいと思います~。
(追記部分に書いとります!)
● 子供の頃、琵琶湖に海水浴に行った。
いいえ。
・・・っていうか、湖だから『海水浴』って言わないんじゃないの?
● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。
私は敬語表現の時だけですね・・・。
友人は『物』に対してもときどき使ってます。
● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
・・・いや、驚くでしょ~・・・「あ!なんか撮影してるの!?」って。
● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。
?・・・紅茶だと思う・・・。
● 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。
山科区は・・・多少・・・思ってる。
西京区、伏見区は京都でしょ・・・(山科区もだよ!)
● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。
行った事ないですけど・・・大いに遺憾です!!
● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
ならない・・・ってかそれ何?
● 道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。
いやいやいやいや・・・うちの近所、道曲がりまくってますから!
● 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。
・・・デザインを記憶しようと努めます。
が、そういうことはまったく考えない。(あくまで、作画の参考資料だと思ってみてる)
● 夏になると紅葉パラダイスのプールへ泳ぎにいった。
何処!?
● “区別”が好きだ。
・・・別に?
● 近所のソバ屋も散髪屋さんも、営業許可証の発行人が『蜷川虎三』であることを自慢する。
されたことないです。
・・・ってかソバ屋行ったら、私、死ぬ!(蕎麦アレルギーです。)
● 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。
京都タワーは別にキライじゃないですけど・・・。
下校時に車窓から見えたときに「げっ!もう京都着いた!?」と慌てて身支度します。(本とか片付ける。)
● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。
・・・え!?見てたんっすか!?
● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。
・・・そもそもあんまり舞妓さんを見たことがないです。
● 江戸時代のことはあまり語りたくない。
?何で?
・・・歴史(特に日本史)が苦手なので、あまり語りたくないです。江戸時代に限らず。
● 京のぞみちゃんを知っている。
誰?
● 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。
・・・『けーはん』とも『おけーはん』ともどっちも普通に言いますけど・・・。
● タクシーはMKを好んで乗る。
・・・好んでるかどうかは知らんけど、よく乗る・・・かな?
もともとタクシーにあまり乗らない(自転車か徒歩で事足りるので)
● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。
・・・そういう時は地図書きます。
● ほんやら洞、六曜社、進々堂、は、学生の時、とりあえず入ってみた。
・・・ないです!
・・・今も学生なので、気が向くような事が万が一あったら・・・行ってみようかな・・・。
● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。
友人と以前もめました。
「京福って?」と私が聞いたら、笑われてしもたよ・・・。
● ワコールを「パンツ屋」、任天堂を「花札屋」と言う。
言わん!
・・・任天堂の花札ならウチにあるよ?
● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。
・・・そういえば、最近食べとらんな・・・。
● うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。
ないです。
● 「おっさん」(おっにアクセント)といえば、お坊さんの事だ。
へ~・・・そーなんだ。
● 地元の各種団体・集まりのトップが、大体同じ顔ぶれなので飽きてしまう。
そもそも知りません。
● 京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。
えぇ~・・・神社のほうが儲けてると思うな~。
● どこの学区出身かで相手を値踏みする。
自分の学区すら知らないんで、それできないです。(引越してきたし。)
ただ、友人にはしばしば聞かれましたね・・・。
・・・あれ、値踏みだったのか?
● 雑誌などで人気の町家だが実は冬はものすごく寒く、耐震考慮は0という凄まじい建物である。
・・・でしょうな。
● 地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。
「さぁかかって来い!」って思います。(おぉ!)
「・・・わからなけりゃ、『Sorry, I don't know there.』と言やいいし・・・」(・・・なんだそりゃ!)
● 他府県で「たぬきうどん」を注文したら「はいからうどん」が出てきたことに納得がいかない。
「はいからうどん」って何?
● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。
んな事ないですよ・・・なにせ、中学の遠足が京都でしたし・・・(中学時代は京都に住んでいなかった)
● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。
つきません。
● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。
誰?(二回目)
● 東大より、京大のほうがノーベル賞受賞者が多いことが自慢だ。
そうなんだー。
● しかし、京都出身の京大生が意外と少ないという事実には触れて欲しくない。
・・・確かに、京大の友人も京都出身ではないですね・・・。(納得)
● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
「ぶぶ漬けはまはりますか?」ってやつですよね・・・。
話されたことないです。
● 日本共産党の候補に投票したことがある。
選挙権がそもそもまだない!
● 子供の時、八瀬遊園に叡電に乗って行ったことがある。
ないです。
● パリと京都は似ていると、ちょっと本気で思っている。
何、その考え・・・(笑)
思ったこと無いです。
● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
そんなこと無いです。
● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
幼稚園の頃に鉾を引いたことがあります。テレビカメラが寄ってきたらしい。
・・・5,6回見てます。
● 「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。
・・・『冬将軍』が・・・パッと連想されました。
● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
自分だけの場所は無いですね・・・『つり船』『大文字』『左大文字』しか見たこと無い。
『妙』『法』『鳥居』・・・見てみたい気もします。
・・・今年は、自転車走らせて全部見て周るのもいいですね!
● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。
あぁ~厄介ですね・・・。
● 他府県で道に迷うと、自分ではなく碁盤の目になっていない道が悪いと思う。
あの・・・碁盤の目でも迷った事があるんですけど・・・。
● 先人の作った功績を自分の功績と勘違いしているフシがある。
ないよ。
● 国宝の建物に落書きをしたことがある。
ないって!
● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
許せますが・・・相当、笑いますよ・・・笑い転げる!
● かわみちやのそばボーロの缶が家にある。
ない。
ってか蕎麦アレルギーなんですけど!
● 奈良に軽いライバル心を持っている。
全然ない!
● 通りの四つ角にはいけず石を置く。
いけず石って何?
● マンションのペントハウスにすむよりも、自宅2階から祇園祭の巡行を見られる木造2階建てのほうが、京都人のステータスとしては上である。
あ・・・いいなぁ、それ。
確実に上でしょ!
● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。
いないと思う。
● 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。
入ってないし・・・アレは面倒だし・・・。
● 新京極を北へ歩き、三条の手前にある坂がどうも納得できない。
確かに。
● 昔フジイダイマル前にあった噴水に、コインを投げ入れたことがある。
噴水を知らないです。
● 基本は薄味だが、ラーメンだけはこってりじゃないと気が済まない。
え~・・・別に何でもいいと思うけど・・・。
● 京都が舞台のサスペンスを見ると、内容よりもロケ地がどこかで盛り上がる。
それは、当然でしょ。
ってか、たまにロケ現場見かけるし・・・。
● そして「あんなとこからそんなとこまでそんな早う移動できるかいな」と必ず突っ込む
うん!突っ込む!
● 「夏を逃がすな~」と歌われると「風はコーヒーブラウン」と続けられる。
何それ?
● 年に一度の学区運動会は、1-2ケ月前から練習するぐらいの盛り上がりを見せる。
学区の運動会には参加したことありません!
● 京都の東の果ては、八坂神社の奥の円山公園だと思っている。
東の果ては・・・山でしょ!
比叡山?
● 京都人に関する書籍があるとつい読んでしまう。
あんま読まないですね。
● そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。
・・・しばしば。
● 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。
私は市内(北の方)に住んでるのですが・・・『街に下りる』って言う事がたまに・・・。
● 王将の床はよく滑ると思う
思う。
● 権力を持っている人にはなびかない反面、しきたりには無条件に従ってしまう。
・・・しきたりの所以に共感できたら従う。
● 丹後で京都ナンバーを見ると違和感がある。
あんまりナンバー見ないです。
● 「牛若丸の未来くん」のステッカーを持っている。
持ってない・・・と思う。
●親戚に滋賀人を持つ友達が5人以上いる
・・・滋賀在住の友人が何人かいるので、余裕でいると思う。
●サンテレビの阪神戦を試合終了までやってくれるKBS京都を有難く思っているが、ABCとのリレー中継の時は前半を放送してくれない事に激しく憤っている。
野球自体あんまり見ないです。
● 土建屋よしゆきが現場で働いているのを見たことがある。
誰?(三回目)
● 山崎弘士と尾崎千秋を知っている。
誰!?(四回目)
いいえ。
・・・っていうか、湖だから『海水浴』って言わないんじゃないの?
● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。
私は敬語表現の時だけですね・・・。
友人は『物』に対してもときどき使ってます。
● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
・・・いや、驚くでしょ~・・・「あ!なんか撮影してるの!?」って。
● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。
?・・・紅茶だと思う・・・。
● 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。
山科区は・・・多少・・・思ってる。
西京区、伏見区は京都でしょ・・・(山科区もだよ!)
● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。
行った事ないですけど・・・大いに遺憾です!!
● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
ならない・・・ってかそれ何?
● 道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。
いやいやいやいや・・・うちの近所、道曲がりまくってますから!
● 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。
・・・デザインを記憶しようと努めます。
が、そういうことはまったく考えない。(あくまで、作画の参考資料だと思ってみてる)
● 夏になると紅葉パラダイスのプールへ泳ぎにいった。
何処!?
● “区別”が好きだ。
・・・別に?
● 近所のソバ屋も散髪屋さんも、営業許可証の発行人が『蜷川虎三』であることを自慢する。
されたことないです。
・・・ってかソバ屋行ったら、私、死ぬ!(蕎麦アレルギーです。)
● 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。
京都タワーは別にキライじゃないですけど・・・。
下校時に車窓から見えたときに「げっ!もう京都着いた!?」と慌てて身支度します。(本とか片付ける。)
● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。
・・・え!?見てたんっすか!?
● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。
・・・そもそもあんまり舞妓さんを見たことがないです。
● 江戸時代のことはあまり語りたくない。
?何で?
・・・歴史(特に日本史)が苦手なので、あまり語りたくないです。江戸時代に限らず。
● 京のぞみちゃんを知っている。
誰?
● 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。
・・・『けーはん』とも『おけーはん』ともどっちも普通に言いますけど・・・。
● タクシーはMKを好んで乗る。
・・・好んでるかどうかは知らんけど、よく乗る・・・かな?
もともとタクシーにあまり乗らない(自転車か徒歩で事足りるので)
● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。
・・・そういう時は地図書きます。
● ほんやら洞、六曜社、進々堂、は、学生の時、とりあえず入ってみた。
・・・ないです!
・・・今も学生なので、気が向くような事が万が一あったら・・・行ってみようかな・・・。
● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。
友人と以前もめました。
「京福って?」と私が聞いたら、笑われてしもたよ・・・。
● ワコールを「パンツ屋」、任天堂を「花札屋」と言う。
言わん!
・・・任天堂の花札ならウチにあるよ?
● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。
・・・そういえば、最近食べとらんな・・・。
● うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。
ないです。
● 「おっさん」(おっにアクセント)といえば、お坊さんの事だ。
へ~・・・そーなんだ。
● 地元の各種団体・集まりのトップが、大体同じ顔ぶれなので飽きてしまう。
そもそも知りません。
● 京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。
えぇ~・・・神社のほうが儲けてると思うな~。
● どこの学区出身かで相手を値踏みする。
自分の学区すら知らないんで、それできないです。(引越してきたし。)
ただ、友人にはしばしば聞かれましたね・・・。
・・・あれ、値踏みだったのか?
● 雑誌などで人気の町家だが実は冬はものすごく寒く、耐震考慮は0という凄まじい建物である。
・・・でしょうな。
● 地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。
「さぁかかって来い!」って思います。(おぉ!)
「・・・わからなけりゃ、『Sorry, I don't know there.』と言やいいし・・・」(・・・なんだそりゃ!)
● 他府県で「たぬきうどん」を注文したら「はいからうどん」が出てきたことに納得がいかない。
「はいからうどん」って何?
● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。
んな事ないですよ・・・なにせ、中学の遠足が京都でしたし・・・(中学時代は京都に住んでいなかった)
● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。
つきません。
● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。
誰?(二回目)
● 東大より、京大のほうがノーベル賞受賞者が多いことが自慢だ。
そうなんだー。
● しかし、京都出身の京大生が意外と少ないという事実には触れて欲しくない。
・・・確かに、京大の友人も京都出身ではないですね・・・。(納得)
● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
「ぶぶ漬けはまはりますか?」ってやつですよね・・・。
話されたことないです。
● 日本共産党の候補に投票したことがある。
選挙権がそもそもまだない!
● 子供の時、八瀬遊園に叡電に乗って行ったことがある。
ないです。
● パリと京都は似ていると、ちょっと本気で思っている。
何、その考え・・・(笑)
思ったこと無いです。
● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
そんなこと無いです。
● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
幼稚園の頃に鉾を引いたことがあります。テレビカメラが寄ってきたらしい。
・・・5,6回見てます。
● 「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。
・・・『冬将軍』が・・・パッと連想されました。
● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
自分だけの場所は無いですね・・・『つり船』『大文字』『左大文字』しか見たこと無い。
『妙』『法』『鳥居』・・・見てみたい気もします。
・・・今年は、自転車走らせて全部見て周るのもいいですね!
● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。
あぁ~厄介ですね・・・。
● 他府県で道に迷うと、自分ではなく碁盤の目になっていない道が悪いと思う。
あの・・・碁盤の目でも迷った事があるんですけど・・・。
● 先人の作った功績を自分の功績と勘違いしているフシがある。
ないよ。
● 国宝の建物に落書きをしたことがある。
ないって!
● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
許せますが・・・相当、笑いますよ・・・笑い転げる!
● かわみちやのそばボーロの缶が家にある。
ない。
ってか蕎麦アレルギーなんですけど!
● 奈良に軽いライバル心を持っている。
全然ない!
● 通りの四つ角にはいけず石を置く。
いけず石って何?
● マンションのペントハウスにすむよりも、自宅2階から祇園祭の巡行を見られる木造2階建てのほうが、京都人のステータスとしては上である。
あ・・・いいなぁ、それ。
確実に上でしょ!
● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。
いないと思う。
● 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。
入ってないし・・・アレは面倒だし・・・。
● 新京極を北へ歩き、三条の手前にある坂がどうも納得できない。
確かに。
● 昔フジイダイマル前にあった噴水に、コインを投げ入れたことがある。
噴水を知らないです。
● 基本は薄味だが、ラーメンだけはこってりじゃないと気が済まない。
え~・・・別に何でもいいと思うけど・・・。
● 京都が舞台のサスペンスを見ると、内容よりもロケ地がどこかで盛り上がる。
それは、当然でしょ。
ってか、たまにロケ現場見かけるし・・・。
● そして「あんなとこからそんなとこまでそんな早う移動できるかいな」と必ず突っ込む
うん!突っ込む!
● 「夏を逃がすな~」と歌われると「風はコーヒーブラウン」と続けられる。
何それ?
● 年に一度の学区運動会は、1-2ケ月前から練習するぐらいの盛り上がりを見せる。
学区の運動会には参加したことありません!
● 京都の東の果ては、八坂神社の奥の円山公園だと思っている。
東の果ては・・・山でしょ!
比叡山?
● 京都人に関する書籍があるとつい読んでしまう。
あんま読まないですね。
● そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。
・・・しばしば。
● 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。
私は市内(北の方)に住んでるのですが・・・『街に下りる』って言う事がたまに・・・。
● 王将の床はよく滑ると思う
思う。
● 権力を持っている人にはなびかない反面、しきたりには無条件に従ってしまう。
・・・しきたりの所以に共感できたら従う。
● 丹後で京都ナンバーを見ると違和感がある。
あんまりナンバー見ないです。
● 「牛若丸の未来くん」のステッカーを持っている。
持ってない・・・と思う。
●親戚に滋賀人を持つ友達が5人以上いる
・・・滋賀在住の友人が何人かいるので、余裕でいると思う。
●サンテレビの阪神戦を試合終了までやってくれるKBS京都を有難く思っているが、ABCとのリレー中継の時は前半を放送してくれない事に激しく憤っている。
野球自体あんまり見ないです。
● 土建屋よしゆきが現場で働いているのを見たことがある。
誰?(三回目)
● 山崎弘士と尾崎千秋を知っている。
誰!?(四回目)
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