Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
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今日の昼過ぎ、雨がざぁざぁ降っている中、傘も差さずに散歩していると、川になにやらおっきな影があった。
「でかっ!」
花に水遣りして村中を回ってたんだけど、すぐさまジョウロを片付けて、つりざおに持ち替えて・・・。
いそいそと釣りを始めました。
で!その魚釣ってみてビックリ!
『ドラド』だった!金色だった!
即行、博物館に持っていって展示してもらった。
フータに「おめでとー」って言われた。
・・・ゲームの話です。
『おいでよどうぶつの森』
休み時間に時間を持て余して、一人ぽつんと廊下でゲームをやってました。
・・・うわっ!さみしい奴!
・・・海にサメが居たんだけど、釣り逃がした。
あれって背ビレが見えてるんだねぇ・・・(もういいって)
ミニ家計簿(伏字)
◆購入場所◆学生食堂
和風カツ丼S ¥367
合計 ¥367
このごろ毎日、変な夢をみる。
『湖のクジラ』
地球環境がおかしくなって、湖にクジラが突如出現!
イルカもいた!
で、研究者みたいな人たちが怪奇現象だなんだって言って、その湖を調べてるの。
クジラたちは海に帰りたかったらしくって、イルカみたいに思いっきり高くジャンプしてた。
「・・・だれか、助けてやれよ・・・」って思いながら、私は湖のほとりでそのハイジャンプを眺めていた。
壮観な光景だった。
と、ここで目が覚めた。
学校の友人にこの夢の内容を話したら、その友人も同じ夢を見たらしい。
クジラが夢を渡ってる。
・・・という内容の夢。(「友人も同じ夢を見た」という部分も夢の内。)
『機械と影』
全体的に灰色っぽい近未来的な内装の四角い部屋にいた。
周囲には何人か人が居て、私にはその場所は初めて訪れる場所だった。
私は、その施設で最近起こっている異変を調べる調査員だった。
何かの娯楽施設らしいその施設ははじめ、いたって通常どおりといった感じだった。
ところが、その施設の一部で煙が出てきて、白い靄に包まれた。
白い靄の中になにやら真っ黒い人影があった。(たぶん電脳コイルの影響を受けてる。)
施設の警報装置が鳴った。
煙は防火壁(すりガラス)で閉ざされるけれど、黒い影はガラスを抜けてこちらにのっそり歩いてくる。
慌てて私は防火壁に付いているドアを抜けて広間に出た。
そこには警備ロボットらしきロボットがいた。
人のような顔に、人の骨格だけをデフォルメしたような細く白いボディ。
正直、不気味だった。
直後、私は目を疑った。
そのロボットが人を襲っていた。
人を襲っている目の前のロボットに注意が引き付けられていた所為で、右側から近付いてくるもう一体に、私は気付かなかった。そいつは車輪の付いた脚で静かに、素早く、体当たりするかのように近付いていた。
機械の左手に捕まり、右手に付いた銃の銃口を突きつけられた。
・・・ここで目が覚めた。(続きが気になる!)
『ケーキ?』
教室にいた。たぶん高校の。
補講授業が行われていて、内容は「地学」と「生物」の混ざったような内容だった。
やる気のない教師はボソボソと話して、さっさと授業は終わった。
授業が終わったのだから、もう放課後だ。
けれども誰も教室から出ようとしない。
なにやら学級活動の何かを取り決めている真っ最中らしい。
気が付いた時には話し合いが行われていた。・・・中学の同級生がいた。何人も。
「ケーキを作る」っていう話で、ミッキーの顔の形をしたケーキを作るらしい。そういうキットが用意されていた。
話し合いのさ中、一人が勝手に作り始めた。
溶いた卵を球面の形をしたホットプレートに流し込む。顔のベース部分を作るらしい。
ホットプレートに薄く卵の膜が出来たところで、サフランで黄色くなったご飯が入れられ・・・
あれ?
ここで気付いた。パエリヤみたいな状態になっている。
「作り方間違ってるんじゃない?」と聞いてみた。
「書いてるとおりにやってるよ!」って怒られた。
キットの箱の裏に書いてある『つくり方』には確かにそういう風に書かれていた。
周囲の何人かも異変に気付いた。
「これ・・・ケーキじゃない!」
この一週間で見た夢の中で、物凄く強烈な印象の残っている3本です。
・・・以前は「あ、これは夢だ!」と分かる事もよくあったのですが、最近はなかなか気付けなくなりました。
・・・こんなに非現実的な内容なのに、何故異変に気付けないんだろ・・・不思議だ。
「でかっ!」
花に水遣りして村中を回ってたんだけど、すぐさまジョウロを片付けて、つりざおに持ち替えて・・・。
いそいそと釣りを始めました。
で!その魚釣ってみてビックリ!
『ドラド』だった!金色だった!
即行、博物館に持っていって展示してもらった。
フータに「おめでとー」って言われた。
・・・ゲームの話です。
『おいでよどうぶつの森』
休み時間に時間を持て余して、一人ぽつんと廊下でゲームをやってました。
・・・うわっ!さみしい奴!
・・・海にサメが居たんだけど、釣り逃がした。
あれって背ビレが見えてるんだねぇ・・・(もういいって)
ミニ家計簿(伏字)
◆購入場所◆学生食堂
和風カツ丼S ¥367
合計 ¥367
このごろ毎日、変な夢をみる。
『湖のクジラ』
地球環境がおかしくなって、湖にクジラが突如出現!
イルカもいた!
で、研究者みたいな人たちが怪奇現象だなんだって言って、その湖を調べてるの。
クジラたちは海に帰りたかったらしくって、イルカみたいに思いっきり高くジャンプしてた。
「・・・だれか、助けてやれよ・・・」って思いながら、私は湖のほとりでそのハイジャンプを眺めていた。
壮観な光景だった。
と、ここで目が覚めた。
学校の友人にこの夢の内容を話したら、その友人も同じ夢を見たらしい。
クジラが夢を渡ってる。
・・・という内容の夢。(「友人も同じ夢を見た」という部分も夢の内。)
『機械と影』
全体的に灰色っぽい近未来的な内装の四角い部屋にいた。
周囲には何人か人が居て、私にはその場所は初めて訪れる場所だった。
私は、その施設で最近起こっている異変を調べる調査員だった。
何かの娯楽施設らしいその施設ははじめ、いたって通常どおりといった感じだった。
ところが、その施設の一部で煙が出てきて、白い靄に包まれた。
白い靄の中になにやら真っ黒い人影があった。(たぶん電脳コイルの影響を受けてる。)
施設の警報装置が鳴った。
煙は防火壁(すりガラス)で閉ざされるけれど、黒い影はガラスを抜けてこちらにのっそり歩いてくる。
慌てて私は防火壁に付いているドアを抜けて広間に出た。
そこには警備ロボットらしきロボットがいた。
人のような顔に、人の骨格だけをデフォルメしたような細く白いボディ。
正直、不気味だった。
直後、私は目を疑った。
そのロボットが人を襲っていた。
人を襲っている目の前のロボットに注意が引き付けられていた所為で、右側から近付いてくるもう一体に、私は気付かなかった。そいつは車輪の付いた脚で静かに、素早く、体当たりするかのように近付いていた。
機械の左手に捕まり、右手に付いた銃の銃口を突きつけられた。
・・・ここで目が覚めた。(続きが気になる!)
『ケーキ?』
教室にいた。たぶん高校の。
補講授業が行われていて、内容は「地学」と「生物」の混ざったような内容だった。
やる気のない教師はボソボソと話して、さっさと授業は終わった。
授業が終わったのだから、もう放課後だ。
けれども誰も教室から出ようとしない。
なにやら学級活動の何かを取り決めている真っ最中らしい。
気が付いた時には話し合いが行われていた。・・・中学の同級生がいた。何人も。
「ケーキを作る」っていう話で、ミッキーの顔の形をしたケーキを作るらしい。そういうキットが用意されていた。
話し合いのさ中、一人が勝手に作り始めた。
溶いた卵を球面の形をしたホットプレートに流し込む。顔のベース部分を作るらしい。
ホットプレートに薄く卵の膜が出来たところで、サフランで黄色くなったご飯が入れられ・・・
あれ?
ここで気付いた。パエリヤみたいな状態になっている。
「作り方間違ってるんじゃない?」と聞いてみた。
「書いてるとおりにやってるよ!」って怒られた。
キットの箱の裏に書いてある『つくり方』には確かにそういう風に書かれていた。
周囲の何人かも異変に気付いた。
「これ・・・ケーキじゃない!」
この一週間で見た夢の中で、物凄く強烈な印象の残っている3本です。
・・・以前は「あ、これは夢だ!」と分かる事もよくあったのですが、最近はなかなか気付けなくなりました。
・・・こんなに非現実的な内容なのに、何故異変に気付けないんだろ・・・不思議だ。
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