Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
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って、さっきからエンドレスで頭ん中流れてます。
わっほい!
今日は・・・
GARNET CROWの6thアルバム『Locks』の発売日~♪
もちろん、GARNET CROWの一ファンとしましては、速攻、買いに行きました。
で、今日はテンションがヤッバイ。
・・・いつにもまして、支離滅裂なブログになるかもです。ご注意ください。
わっしょい!!
今日あった出来事、簡単にまとめてみよう。
うんとねぇ・・・。
CD買いに行った。(それはもう書いた)
・・・音楽ギフトカードが駄目なとこだったんで、現金払いになってしまった。
それが予想外の出費。アルバムは初回限定版Aのほう。3500円。
本屋も行った。図書カードで買い物したから、現金は数十円しか使ってない。(二件、梯子した。)
・・・409円だったから、「図書カードから400円でお願いします。」って言って、カードと現金10円出したのね。
そしたら、店員さん「おつりの1円です」って言って、100円くれそうでした。
隣にいた店員さんが「それ、100円!」って言ってあわててた。
だから私は、「10円払って100円のおつりがあったらビックリですね」って言いました。
仮に渡されてたら、「これ100円ですよ」って言って、それから同じこと言ってたと思う。「10円払って100円のおつりがあったらビックリですね」って。
たまに起こるレジでのハプニング。大抵、私は突っ込みを入れます。
で、仲良くなった店員さんが何人かいます。えへ。
本屋に行く途中、学校の先生とすれ違った。
京都に住んでるって知ってたけど、街中で出会ったのは初めて。・・・登下校時を除いて、ね。
わっそい!!!
ちびっ子目撃情報~!!
今日の見かけたのは、横断歩道を渡るときにちゃんと手を挙げてる女の子。
その子はお父さん(と思う)の運転する自転車の後部分の子供用シート(?)に乗ってました。
でも、そこに乗ってても手を挙げてました。
誰に言われるわけでも、誰が見てるわけでもないのに・・・私は見てましたが・・・。エライっ!!
私が手を挙げて横断歩道渡ってたのってどれくらい前までだろう。
小学生になってから、一人の場合は絶対やってない。
友達とふざけながらやったりはしましたね。タクシーが停まるかとか・・・。(悪ガキだぁ)
ちびっ子を見習うべ。
・・・といって横断歩道、手を挙げて渡るような事はこの年ではキツイからしないけど。
やっほい!!!!
さてと・・・。
『Locks』の感想書こっかな~。
MUSICのコンテンツに『Locks』の楽曲の絵を描こうと思う。
すでに何曲か下書き(ラフ)は済ませました。
・・・版権と言えば版権なので、かなり丁寧に作図します。
ので、時間掛かりますが、頑張りまっす。
つづきで一曲一曲の感想を書き連ねていこうと思います。
ネタばれ(?)のおそれアリ。ご注意を。(なるべく核心部分とかははずして、ネット検索レベルで分かることを中心に書きます。)
わっほい!
今日は・・・
GARNET CROWの6thアルバム『Locks』の発売日~♪
もちろん、GARNET CROWの一ファンとしましては、速攻、買いに行きました。
で、今日はテンションがヤッバイ。
・・・いつにもまして、支離滅裂なブログになるかもです。ご注意ください。
わっしょい!!
今日あった出来事、簡単にまとめてみよう。
うんとねぇ・・・。
CD買いに行った。(それはもう書いた)
・・・音楽ギフトカードが駄目なとこだったんで、現金払いになってしまった。
それが予想外の出費。アルバムは初回限定版Aのほう。3500円。
本屋も行った。図書カードで買い物したから、現金は数十円しか使ってない。(二件、梯子した。)
・・・409円だったから、「図書カードから400円でお願いします。」って言って、カードと現金10円出したのね。
そしたら、店員さん「おつりの1円です」って言って、100円くれそうでした。
隣にいた店員さんが「それ、100円!」って言ってあわててた。
だから私は、「10円払って100円のおつりがあったらビックリですね」って言いました。
仮に渡されてたら、「これ100円ですよ」って言って、それから同じこと言ってたと思う。「10円払って100円のおつりがあったらビックリですね」って。
たまに起こるレジでのハプニング。大抵、私は突っ込みを入れます。
で、仲良くなった店員さんが何人かいます。えへ。
本屋に行く途中、学校の先生とすれ違った。
京都に住んでるって知ってたけど、街中で出会ったのは初めて。・・・登下校時を除いて、ね。
わっそい!!!
ちびっ子目撃情報~!!
今日の見かけたのは、横断歩道を渡るときにちゃんと手を挙げてる女の子。
その子はお父さん(と思う)の運転する自転車の後部分の子供用シート(?)に乗ってました。
でも、そこに乗ってても手を挙げてました。
誰に言われるわけでも、誰が見てるわけでもないのに・・・私は見てましたが・・・。エライっ!!
私が手を挙げて横断歩道渡ってたのってどれくらい前までだろう。
小学生になってから、一人の場合は絶対やってない。
友達とふざけながらやったりはしましたね。タクシーが停まるかとか・・・。(悪ガキだぁ)
ちびっ子を見習うべ。
・・・といって横断歩道、手を挙げて渡るような事はこの年ではキツイからしないけど。
やっほい!!!!
さてと・・・。
『Locks』の感想書こっかな~。
MUSICのコンテンツに『Locks』の楽曲の絵を描こうと思う。
すでに何曲か下書き(ラフ)は済ませました。
・・・版権と言えば版権なので、かなり丁寧に作図します。
ので、時間掛かりますが、頑張りまっす。
つづきで一曲一曲の感想を書き連ねていこうと思います。
ネタばれ(?)のおそれアリ。ご注意を。(なるべく核心部分とかははずして、ネット検索レベルで分かることを中心に書きます。)
『最後の離島』
わくわくする感じの曲・・・単純に一曲目だったからかも。
歌詞の「最後の離島」は「冥界」とかの事を指してるのかな。と考えるとなかなかシビア。
・・・今、読み返したら、たぶん違うと思う。漠然と別れ(旅立ち)を歌ってるのかな・・・。
『涙のイエスタデー (album ver)』
シングルの時のバージョンと若干違う。歌詞が一部挿入されてる。
エコーも増えてる。
アップテンポのこの曲は、歩きながら聴くとホント丁度いい歩調なんです。
『世界はまわると言うけれど』
今回しっかり歌詞を読みながら聞きなおしました。
外から冷めた目で見てる感じの歌詞だったんだ。
見てる対象は「生きた人間」ってとこでしょうか。・・・見てる人は生きながら死んでるような気がする。
『もう一度 笑って』
春っぽい。この曲調好き。
"もう一度 笑ってくれたらいいのにな
めぐり逢った季節 微笑で染めたい"
というサビの冒頭部分が一番好きだなぁ。「微笑」ってのが特に。
『この手を伸ばせば (album ver)』
この曲も春を連想します。卒業式の感じ。
ただ、『もう一度 笑って』は卒業式の「今」を考えてるけど、こっちはその先の「未来」を見てる気がする。
前向きな感じが強くて、好きな曲です。
『doubt』
またやられたって感じ。
『Argentina』の時に感じたのと同じ、別れの歌なんだけど、恨みを持ってそうで、・・・怖いって感じかなぁ(少し違う気もする。)
求めてたものと違ったんでしょうね・・・。
力強いんだけど、歩きながら聞くには不向きだなぁ・・・。
『風とRAINBOW』
シングルの時思いっきり聞きまくってたから、今回は特に深く何かを感じなかった。
斬新な世界観の歌詞だと思います。・・・近未来の車とか空飛んでそうなイメージが浮かびます。
この曲はシングルCDの時は両A面だったんですが、私は『風とRAINBOW』メインのほうを買いました。
『ふたり』
リンゴは絶対何かの比喩だと思う。
価値観とかかな・・・。
ふたりってタイトルだけど、自分と誰かの関係は誰であろうと二人だって捉えると、人間のすれ違いを描いてるのかな・・・。
じっくり読めば読むほど深みがあるのがGARNET CROWらしいなぁ・・・。
『Mr. Holiday』
とらえどころのない不思議な存在が登場します。
曲調が物凄く楽しい。スキップするみたいな曲。
この「私」って休日という概念の事かな・・・納得のいかない部分があるな。
楽しい存在なのは確か。
『The first cry』
ビックリでした。曲聴いてまず思ったのは、うちのサイトのオリジナルキャラRootsのことです。彼の設定をあまりにも不幸にしすぎたので救済したいなと思った時に作ったキャラの気持ちに似てる。(おいおい)
声も届かないところで独りでいる人に、どうにかして駆け寄ろうしてるみたい。
・・・何度か聞き返していると、独りでいる人は亡くなった人なのかな。
駆け寄るって事は死ぬ事なのかな・・・。最終的には生きていこうと決めているので、前向きな曲です。
『Love is a Bird』
薄暗い街で、独りでいる少年が孤独を寂しく感じてないと自分自身に言い聞かせてるのかな・・・。違うなぁ。
誰かを求めて旅立とうするまでの心流れみたいなものかな・・・。
前向きな曲。
感想と呼ぶには拙いですし、理解しきれてない部分もあります。
あくまで私の主観で書きました。
・・・と、言い訳しておきます。
わくわくする感じの曲・・・単純に一曲目だったからかも。
歌詞の「最後の離島」は「冥界」とかの事を指してるのかな。と考えるとなかなかシビア。
・・・今、読み返したら、たぶん違うと思う。漠然と別れ(旅立ち)を歌ってるのかな・・・。
『涙のイエスタデー (album ver)』
シングルの時のバージョンと若干違う。歌詞が一部挿入されてる。
エコーも増えてる。
アップテンポのこの曲は、歩きながら聴くとホント丁度いい歩調なんです。
『世界はまわると言うけれど』
今回しっかり歌詞を読みながら聞きなおしました。
外から冷めた目で見てる感じの歌詞だったんだ。
見てる対象は「生きた人間」ってとこでしょうか。・・・見てる人は生きながら死んでるような気がする。
『もう一度 笑って』
春っぽい。この曲調好き。
"もう一度 笑ってくれたらいいのにな
めぐり逢った季節 微笑で染めたい"
というサビの冒頭部分が一番好きだなぁ。「微笑」ってのが特に。
『この手を伸ばせば (album ver)』
この曲も春を連想します。卒業式の感じ。
ただ、『もう一度 笑って』は卒業式の「今」を考えてるけど、こっちはその先の「未来」を見てる気がする。
前向きな感じが強くて、好きな曲です。
『doubt』
またやられたって感じ。
『Argentina』の時に感じたのと同じ、別れの歌なんだけど、恨みを持ってそうで、・・・怖いって感じかなぁ(少し違う気もする。)
求めてたものと違ったんでしょうね・・・。
力強いんだけど、歩きながら聞くには不向きだなぁ・・・。
『風とRAINBOW』
シングルの時思いっきり聞きまくってたから、今回は特に深く何かを感じなかった。
斬新な世界観の歌詞だと思います。・・・近未来の車とか空飛んでそうなイメージが浮かびます。
この曲はシングルCDの時は両A面だったんですが、私は『風とRAINBOW』メインのほうを買いました。
『ふたり』
リンゴは絶対何かの比喩だと思う。
価値観とかかな・・・。
ふたりってタイトルだけど、自分と誰かの関係は誰であろうと二人だって捉えると、人間のすれ違いを描いてるのかな・・・。
じっくり読めば読むほど深みがあるのがGARNET CROWらしいなぁ・・・。
『Mr. Holiday』
とらえどころのない不思議な存在が登場します。
曲調が物凄く楽しい。スキップするみたいな曲。
この「私」って休日という概念の事かな・・・納得のいかない部分があるな。
楽しい存在なのは確か。
『The first cry』
ビックリでした。曲聴いてまず思ったのは、うちのサイトのオリジナルキャラRootsのことです。彼の設定をあまりにも不幸にしすぎたので救済したいなと思った時に作ったキャラの気持ちに似てる。(おいおい)
声も届かないところで独りでいる人に、どうにかして駆け寄ろうしてるみたい。
・・・何度か聞き返していると、独りでいる人は亡くなった人なのかな。
駆け寄るって事は死ぬ事なのかな・・・。最終的には生きていこうと決めているので、前向きな曲です。
『Love is a Bird』
薄暗い街で、独りでいる少年が孤独を寂しく感じてないと自分自身に言い聞かせてるのかな・・・。違うなぁ。
誰かを求めて旅立とうするまでの心流れみたいなものかな・・・。
前向きな曲。
感想と呼ぶには拙いですし、理解しきれてない部分もあります。
あくまで私の主観で書きました。
・・・と、言い訳しておきます。
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