Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今朝の夢の話。
久しぶりにストーリー性の強い夢でした。
・・・というか・・・、設定がコロコロと挿げ変わる。
夢特有の意味不明さ。
起きてから、忘れぬ様に始めから一度整理したのですが・・・。
・・・この夢の内容は説明に困る。
ので、私のブログには珍しく、詳細は割愛の方向で行きます。
夢のあらすじ
「腕時計が壊れた」
「修理の為に同じ腕時計を打っている店を探す」
「見つからないが、ゲーセンの景品になぜかある」
「入手するも別の時計」
「本物を探しに行く」
「店(電気屋さん?)の中のお客さん大勢に協力してもらう」
「とある小母さんがネックレスを落としたので、ついでに見つからないかなぁという」
「いつしか、時計は「壊れた」のではなく「失くした」になっている」
「床の木目の隙間にネックレスの鎖を発見」
「場所が店ではなく山寺になってる」
「祠のような竪穴の奥に「時計」はあるのかも」
「勝手に入っちゃいけないよね・・・一声掛けよう」
「案内してくれたおばあさんがいきなり寝る」
「起きそうにないので取り敢えず穴を出る」
「既にそこで一人目の犠牲者が出てるらしいと聞く」
「・・・いつの間にかミステリー設定」
「慌てておばあさんを救出」
「おばあさんは無事」
「あれ?祠の中は有毒ガスが充満してるから危険なのではなかったの?」
「・・・穴の口で火を焚く事が必要」
「・・・そういえば、あの霊媒師、さっき思いっきり火を焚いてたな・・・」
「(回想シーン)井戸の様な堅穴の祠から火柱・・・というか火の竜巻」(中毒死の前に焼け死ぬだろっていう火力)
「犯人はお前か!霊媒師!」
「あれ、なんで上田が偉そうに・・・」
「気付けばTRICKのドラマの中?」(私は山田役)
「事件解決!」
・・・目が覚める。
で、私の腕時計は?
二度寝夢もみた。
完全にTRICKの中の世界。
事件が起こることが予期されるから、私(山田)は山を下りる。(舞台はさっきと同じ山寺)
犯人役のおばさんに上田は山道を付いて行ったが、私は放っておいた。
山を下りているのは私一人ではなくって、
白石美穂さんが何者かの役で出演してた。
そんな彼女に私のセリフ。
「今度は女装じゃなくても大丈夫になればいいね」
本当は男の人って設定?
背後の山から上田の絶叫が木霊する。
「山田さん・・・行かなくていいの?」(って白石さんの演じる人物に諭される)
・・・行ったら、事件に巻きこまれるんだろうなぁ・・・と思いつつ、
ここで、目が覚めた。
小道具とかの設定が濃かったんですが・・・今晩の夢は、この続編だったりするんだろうか・・・。
久しぶりにストーリー性の強い夢でした。
・・・というか・・・、設定がコロコロと挿げ変わる。
夢特有の意味不明さ。
起きてから、忘れぬ様に始めから一度整理したのですが・・・。
・・・この夢の内容は説明に困る。
ので、私のブログには珍しく、詳細は割愛の方向で行きます。
夢のあらすじ
「腕時計が壊れた」
「修理の為に同じ腕時計を打っている店を探す」
「見つからないが、ゲーセンの景品になぜかある」
「入手するも別の時計」
「本物を探しに行く」
「店(電気屋さん?)の中のお客さん大勢に協力してもらう」
「とある小母さんがネックレスを落としたので、ついでに見つからないかなぁという」
「いつしか、時計は「壊れた」のではなく「失くした」になっている」
「床の木目の隙間にネックレスの鎖を発見」
「場所が店ではなく山寺になってる」
「祠のような竪穴の奥に「時計」はあるのかも」
「勝手に入っちゃいけないよね・・・一声掛けよう」
「案内してくれたおばあさんがいきなり寝る」
「起きそうにないので取り敢えず穴を出る」
「既にそこで一人目の犠牲者が出てるらしいと聞く」
「・・・いつの間にかミステリー設定」
「慌てておばあさんを救出」
「おばあさんは無事」
「あれ?祠の中は有毒ガスが充満してるから危険なのではなかったの?」
「・・・穴の口で火を焚く事が必要」
「・・・そういえば、あの霊媒師、さっき思いっきり火を焚いてたな・・・」
「(回想シーン)井戸の様な堅穴の祠から火柱・・・というか火の竜巻」(中毒死の前に焼け死ぬだろっていう火力)
「犯人はお前か!霊媒師!」
「あれ、なんで上田が偉そうに・・・」
「気付けばTRICKのドラマの中?」(私は山田役)
「事件解決!」
・・・目が覚める。
で、私の腕時計は?
二度寝夢もみた。
完全にTRICKの中の世界。
事件が起こることが予期されるから、私(山田)は山を下りる。(舞台はさっきと同じ山寺)
犯人役のおばさんに上田は山道を付いて行ったが、私は放っておいた。
山を下りているのは私一人ではなくって、
白石美穂さんが何者かの役で出演してた。
そんな彼女に私のセリフ。
「今度は女装じゃなくても大丈夫になればいいね」
本当は男の人って設定?
背後の山から上田の絶叫が木霊する。
「山田さん・・・行かなくていいの?」(って白石さんの演じる人物に諭される)
・・・行ったら、事件に巻きこまれるんだろうなぁ・・・と思いつつ、
ここで、目が覚めた。
小道具とかの設定が濃かったんですが・・・今晩の夢は、この続編だったりするんだろうか・・・。
PR
この記事にコメントする