馬鹿の上書き

記事タイトル注：「恥の上塗り」の掛け言葉的な何か・・・。


今日の昼休みの事です。
昨日のパソコンの演習（4時間半）の時間に作ったプログラムに


誤って上書きしてしまいました。



この前の月曜日にその準備で少しだけ数値入力してたファイルを、完成品の上に書き込んでしまったんです。



昼休みに血の気が引きました。




クリック（上書き）を押した瞬間に、
「あ」
ってフリーズした私。


その後、昼休みの20分で書き直して、でもコンパイルエラーが出て、
午後の授業に出ている間に、間違い箇所に気付いて、

放課後にそこの修正（＋α）をして、帰る前には何とか修正できたのですが・・・。



精神的に疲れました。



でも、4時間半で作ったプログラムを30分で修正できた訳です。


・・・授業の4時間半は無駄ではなかった訳ですね。
私の技量やら知識的には。


予防策を張る事にしました。
もう二度とデータを誤って消さないために。

授業用のパソコンと自習用のパソコンでデータのやり取りをするときは「Dir:port」って所を作って、仲介させる事にしました。
・・・同じ失敗は二度としたくない。


そんな感じで、私の「自分ルール」は増えていくのでした。（ある種の拘り（こだわり）と化す）