Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
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えぇっと・・・。
明日提出のレポートに追われています。逃げなくては!!!
・・・逃げちゃダメですね。ハイ。
って事で、ちょっと手が離せなさそうなので、今日のブログを一保させてくださいな☆
一応、ネタあります。
楽しい理科の授業の話と、血液検査で血を抜いてきたよ。
という・・・うん。
ですが、優先順位を考えるとレポートのほうが上なので、先に戦ってきます。
・・・何事もきっかけが大事な人です。
ここで宣言しておけば、きっと・・・たぶん・・・おそらく・・・それなりに頑張るでしょう。うん。
では!問題解いてきます!
*****
その後、それなりに頑張ってレポートを仕上げました。
・・・時刻にして23時過ぎ。
翌日が朝一の為ブログの更新は翌日に回すことにしました。
そうです。
この文章は次の日に書いてます。
「楽しい理科の授業」
デッサン用木炭改め炭素棒を学校に持っていったのは、この授業の為。
クリップモータを作って・・・手間取って・・・炭素棒使わなかった。
手間取ったのは先生の所為だ!
質問意図の解り難い出題するからだ。
・・・しかも、応用系の難問・・・。
宿題になってしまったんだ。
・・・課題が増えるのは全然楽しくないです~・・・。
ミニ家計簿(伏字)
◆購入場所◆学生食堂
味噌カツ丼S ¥367
合計 ¥367
昼食後、麻疹の抗体検査の為に病院に行ってきました。
・・・午後の授業の前半を蹴らなきゃならなかったんだ。
行った事のない病院までの片道30分。
道のりは遠く感じられました。
病院に到着するも・・・。
入口が分からない。
自動ドアが二枚あってですね・・・。
縦に二枚並んでると思うじゃないですか。
直進したんだけど、そこはただのガラス張りで・・・。
「あれ?」
中は見えるのに、入れない。
90度直角に曲がらなきゃならなかったんです。
ガラスに気付かずに突っ込むよりは、まだマシだったけど、待合席からは丸見えで・・・。
恥ずかしっ!
中に入ってから、一通り説明を受けて、
受付 「2階の受付で名乗ってください。エレベーターはあちらで・・・」
私 「えっと?」
受付 「入り口の自動ドアの前です。」
私 「エレベーターなんてありました?」(入口で周囲をよく見渡した人)
受付 「はい、そちらに」
私 「こっち?」
受付 「あっち」
私 「え?どこ?」(まじで分からない人)
受付 「ん・・・ついてきてください」
すみません・・・。
受付 「ここです」
私 「あ・・・はい、ありがとうございます」
私はてっきり一枚目の自動ドアの前だと思い込んでいた。
二枚目の自動ドアの前だった。勘違い。
親切に教えてくださった。
二階で大学から配布された受診表を手渡して、名乗って、生年月日を答えて・・・。
「あちらでお掛けになってお待ちください。」
緊張の3,4分
「○○(MiU)さん、どうぞ」
看護師 「採血の経験はありますか?」
私 「ありません」
看護師 「・・・注射の経験は?」
私 「・・・はあります」
看護師 「その時に気分が悪くなったりはしませんでしたか?」
私 「・・・はありません」
・・・緊張のしすぎで、口数が減ってる!!
と、緊張している自分を客観的にみて楽しんでます。
で採血してもらって・・・。
途中で「え・・・まだ抜くの?もう勘弁して・・・」って思った。
長い時間、針が刺さってるのっていい気分じゃない。
赤黒い血が・・・出てくのをじっと見てました。
MiUは注射の時はじっと針を見てしまうほうです。目が逸らせない。
全部終わって、そしたら受付の方が診察券を持ってきてくれました。
・・・この短時間で作ってたんだ・・・。
1階で会計するように言われ、再びエレベーターへ・・・。
会計にカルテを渡して、そこでお待ちください。
と、待合席で待っている間に身支度・・・
・・・をしようとしたら、看護師さんが駆けてきて、
「忘れ物ですよ」
と受診表を持って来てくださいました・・・。
・・・そそっかしい奴です。本当にすみません。
で、用紙を片付けようとしたら名前を呼ばれて、
何もかもが中途半端な状態で、財布持って窓口に行って、
「あ・・・保険証・・・」
と鞄から出したら、
「保険対象外ですので、必要ありませんよ」
「へ?」
・・・鞄は中途半端に開きっぱで、上着も整ってなくって、物凄く不格好な状態で、間の抜けた声を発してしまった。
穴があったら入りたかった。
「診察券はお持ちですか?診察券をあちらの機械に挿入して、お支払いください」
「え?・・・あ・・・機械・・・ですか」
・・・機械で支払って・・・機械は最後に変な発音の日本語で
「おだいじに」
と言ってました。
・・・採血だけだから・・・何処も病気じゃないよ。
身支度出来てなくて、変な格好だけど・・・病気じゃないよ。
もうちょっとで機械にツッコミを入れるとこでした。
不審者度が増すところでした。あぶない、あぶない。
その後、学校に戻って授業を受けました。
学校に戻る道のほうが、短く感じた。
帰り道は気分が晴れてたみたいです。
明日提出のレポートに追われています。逃げなくては!!!
・・・逃げちゃダメですね。ハイ。
って事で、ちょっと手が離せなさそうなので、今日のブログを一保させてくださいな☆
一応、ネタあります。
楽しい理科の授業の話と、血液検査で血を抜いてきたよ。
という・・・うん。
ですが、優先順位を考えるとレポートのほうが上なので、先に戦ってきます。
・・・何事もきっかけが大事な人です。
ここで宣言しておけば、きっと・・・たぶん・・・おそらく・・・それなりに頑張るでしょう。うん。
では!問題解いてきます!
*****
その後、それなりに頑張ってレポートを仕上げました。
・・・時刻にして23時過ぎ。
翌日が朝一の為ブログの更新は翌日に回すことにしました。
そうです。
この文章は次の日に書いてます。
「楽しい理科の授業」
デッサン用木炭改め炭素棒を学校に持っていったのは、この授業の為。
クリップモータを作って・・・手間取って・・・炭素棒使わなかった。
手間取ったのは先生の所為だ!
質問意図の解り難い出題するからだ。
・・・しかも、応用系の難問・・・。
宿題になってしまったんだ。
・・・課題が増えるのは全然楽しくないです~・・・。
ミニ家計簿(伏字)
◆購入場所◆学生食堂
味噌カツ丼S ¥367
合計 ¥367
昼食後、麻疹の抗体検査の為に病院に行ってきました。
・・・午後の授業の前半を蹴らなきゃならなかったんだ。
行った事のない病院までの片道30分。
道のりは遠く感じられました。
病院に到着するも・・・。
入口が分からない。
自動ドアが二枚あってですね・・・。
縦に二枚並んでると思うじゃないですか。
直進したんだけど、そこはただのガラス張りで・・・。
「あれ?」
中は見えるのに、入れない。
90度直角に曲がらなきゃならなかったんです。
ガラスに気付かずに突っ込むよりは、まだマシだったけど、待合席からは丸見えで・・・。
恥ずかしっ!
中に入ってから、一通り説明を受けて、
受付 「2階の受付で名乗ってください。エレベーターはあちらで・・・」
私 「えっと?」
受付 「入り口の自動ドアの前です。」
私 「エレベーターなんてありました?」(入口で周囲をよく見渡した人)
受付 「はい、そちらに」
私 「こっち?」
受付 「あっち」
私 「え?どこ?」(まじで分からない人)
受付 「ん・・・ついてきてください」
すみません・・・。
受付 「ここです」
私 「あ・・・はい、ありがとうございます」
私はてっきり一枚目の自動ドアの前だと思い込んでいた。
二枚目の自動ドアの前だった。勘違い。
親切に教えてくださった。
二階で大学から配布された受診表を手渡して、名乗って、生年月日を答えて・・・。
「あちらでお掛けになってお待ちください。」
緊張の3,4分
「○○(MiU)さん、どうぞ」
看護師 「採血の経験はありますか?」
私 「ありません」
看護師 「・・・注射の経験は?」
私 「・・・はあります」
看護師 「その時に気分が悪くなったりはしませんでしたか?」
私 「・・・はありません」
・・・緊張のしすぎで、口数が減ってる!!
と、緊張している自分を客観的にみて楽しんでます。
で採血してもらって・・・。
途中で「え・・・まだ抜くの?もう勘弁して・・・」って思った。
長い時間、針が刺さってるのっていい気分じゃない。
赤黒い血が・・・出てくのをじっと見てました。
MiUは注射の時はじっと針を見てしまうほうです。目が逸らせない。
全部終わって、そしたら受付の方が診察券を持ってきてくれました。
・・・この短時間で作ってたんだ・・・。
1階で会計するように言われ、再びエレベーターへ・・・。
会計にカルテを渡して、そこでお待ちください。
と、待合席で待っている間に身支度・・・
・・・をしようとしたら、看護師さんが駆けてきて、
「忘れ物ですよ」
と受診表を持って来てくださいました・・・。
・・・そそっかしい奴です。本当にすみません。
で、用紙を片付けようとしたら名前を呼ばれて、
何もかもが中途半端な状態で、財布持って窓口に行って、
「あ・・・保険証・・・」
と鞄から出したら、
「保険対象外ですので、必要ありませんよ」
「へ?」
・・・鞄は中途半端に開きっぱで、上着も整ってなくって、物凄く不格好な状態で、間の抜けた声を発してしまった。
穴があったら入りたかった。
「診察券はお持ちですか?診察券をあちらの機械に挿入して、お支払いください」
「え?・・・あ・・・機械・・・ですか」
・・・機械で支払って・・・機械は最後に変な発音の日本語で
「おだいじに」
と言ってました。
・・・採血だけだから・・・何処も病気じゃないよ。
身支度出来てなくて、変な格好だけど・・・病気じゃないよ。
もうちょっとで機械にツッコミを入れるとこでした。
不審者度が増すところでした。あぶない、あぶない。
その後、学校に戻って授業を受けました。
学校に戻る道のほうが、短く感じた。
帰り道は気分が晴れてたみたいです。
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