Webサイト『*Flappig Wings*』の編集記録を中心に・・・
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出発のベルが鳴り響くプラットホーム。
満員の電車。
半ば押し分けるように飛び乗る一人の乗客。
その手には、アーモンドチョコの箱とA4サイズの紙の束(ホッチキスで綴じられている)が握られていた。
そして、鞄に差し込まれている折り畳み傘の柄の部分が、ドアに挟まる。
飛び乗った乗客は鞄ごと引っ張り込もうとするが、ドアのラバーがそれを阻む形となり、引き込む事ができない。
車掌が開けたのだろう。静かにドアが少しだけ開く。
その乗客は傘を引き込み、再びドアが、今度は完全に、閉まる。
そして、電車は静かに走り出した。
今朝の出来事です。
・・・そして、飛び乗った乗客とは・・・私です。
あ~~~~~~!!!もう!やだっ!
あの満員電車の居辛さといったら、耐え難かったです。
自意識過剰だったと思いたい。
物凄く周囲の目が気になった。
服が挟まれそうになって、慌ててそっちを引き込んだら、傘が挟まって・・・。
慌てっぷりは相当のものだったと思う。
・・・仮に服が挟まったら、そっち側のドアは、その後の駅で一度も開かないから・・・危なかった。
えっと・・・何で手にそんな物(チョコと紙)を持ってたのかというのも、ちゃんと理由があるのですが・・・。
この際、それは伏せておきます。(ご想像にお任せします。)
今日は面白い一日だった。
うちのクラスのメンバー(のうち4人程)で昼飯を食べて、その後の雑談が面白かった。
私が問題(なぞなぞの様なもの)を出して、隣に座った友人があっさり答えて、
斜向かいの席の友人は
「もっと頓知の利いた答えを考える!」
と言って、座っていたところの後ろの席が空いていたので、そこに座り直しました。
ちょうど私達から背を向ける恰好となりました。
私が「これで、振り向いたときに皆居なかったらどうするんかなぁ・・・」と言って、
向かいの席の友人が「じゃあ、あっちの席に移動する?」と言い・・・。
背を向けてる友人に気付かれないように、移動。
じっと、振り向く瞬間を心待ちに見ていました。
そして!!!
振り向いた瞬間。
「うわ!誰もいねぇ!」
・・・結構大きな声で・・・。
私ら3人爆笑。
友人は「おまえ・・・オレらがホンマに居なかったら、「何、独り言言ってんの?」って目で見られてるよ!」とフォロー。
・・・私、その時、予想外の反応がツボにハマって、顔を伏せて、体震わせて笑ってた。
笑い以外が出てこなかった。(未だに思い出し笑いが・・・)
毎日が単調に感じる時に、こういう刺激が途轍もなく楽しい。
・・・念の為言っておくけど、いじめじゃないからね。
仲が良いから出来る事だからね。(例え反撃を喰らっても、笑い飛ばせる仲って意味。)
・・・その後、会話が盛り上がったことは言うまでもありません。
ミニ家計簿(伏字)
◆購入場所◆学生食堂
チキン唐揚げカレーS ¥262
合計 ¥262
今朝方はなんだか沢山夢を見た。
殆ど忘れてしまったけども。
学校の帰り道に思い出した夢の内容。
満天の星空を眺めている夢。
「成程、昔の人はそりゃこれを見りゃあ、星座を作るよなぁって思う」夢だった。
唯一つだけ奇妙しな点があった。
何故だか知らんが、『星座の略記号』の形の星座だった。
記号が空を埋め尽くしていて、まるで巨大な魔方陣。
夢の中では、何の違和感も感じなかった。
そんな夢だった。
満員の電車。
半ば押し分けるように飛び乗る一人の乗客。
その手には、アーモンドチョコの箱とA4サイズの紙の束(ホッチキスで綴じられている)が握られていた。
そして、鞄に差し込まれている折り畳み傘の柄の部分が、ドアに挟まる。
飛び乗った乗客は鞄ごと引っ張り込もうとするが、ドアのラバーがそれを阻む形となり、引き込む事ができない。
車掌が開けたのだろう。静かにドアが少しだけ開く。
その乗客は傘を引き込み、再びドアが、今度は完全に、閉まる。
そして、電車は静かに走り出した。
今朝の出来事です。
・・・そして、飛び乗った乗客とは・・・私です。
あ~~~~~~!!!もう!やだっ!
あの満員電車の居辛さといったら、耐え難かったです。
自意識過剰だったと思いたい。
物凄く周囲の目が気になった。
服が挟まれそうになって、慌ててそっちを引き込んだら、傘が挟まって・・・。
慌てっぷりは相当のものだったと思う。
・・・仮に服が挟まったら、そっち側のドアは、その後の駅で一度も開かないから・・・危なかった。
えっと・・・何で手にそんな物(チョコと紙)を持ってたのかというのも、ちゃんと理由があるのですが・・・。
この際、それは伏せておきます。(ご想像にお任せします。)
今日は面白い一日だった。
うちのクラスのメンバー(のうち4人程)で昼飯を食べて、その後の雑談が面白かった。
私が問題(なぞなぞの様なもの)を出して、隣に座った友人があっさり答えて、
斜向かいの席の友人は
「もっと頓知の利いた答えを考える!」
と言って、座っていたところの後ろの席が空いていたので、そこに座り直しました。
ちょうど私達から背を向ける恰好となりました。
私が「これで、振り向いたときに皆居なかったらどうするんかなぁ・・・」と言って、
向かいの席の友人が「じゃあ、あっちの席に移動する?」と言い・・・。
背を向けてる友人に気付かれないように、移動。
じっと、振り向く瞬間を心待ちに見ていました。
そして!!!
振り向いた瞬間。
「うわ!誰もいねぇ!」
・・・結構大きな声で・・・。
私ら3人爆笑。
友人は「おまえ・・・オレらがホンマに居なかったら、「何、独り言言ってんの?」って目で見られてるよ!」とフォロー。
・・・私、その時、予想外の反応がツボにハマって、顔を伏せて、体震わせて笑ってた。
笑い以外が出てこなかった。(未だに思い出し笑いが・・・)
毎日が単調に感じる時に、こういう刺激が途轍もなく楽しい。
・・・念の為言っておくけど、いじめじゃないからね。
仲が良いから出来る事だからね。(例え反撃を喰らっても、笑い飛ばせる仲って意味。)
・・・その後、会話が盛り上がったことは言うまでもありません。
ミニ家計簿(伏字)
◆購入場所◆学生食堂
チキン唐揚げカレーS ¥262
合計 ¥262
今朝方はなんだか沢山夢を見た。
殆ど忘れてしまったけども。
学校の帰り道に思い出した夢の内容。
満天の星空を眺めている夢。
「成程、昔の人はそりゃこれを見りゃあ、星座を作るよなぁって思う」夢だった。
唯一つだけ奇妙しな点があった。
何故だか知らんが、『星座の略記号』の形の星座だった。
記号が空を埋め尽くしていて、まるで巨大な魔方陣。
夢の中では、何の違和感も感じなかった。
そんな夢だった。
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